コロナ禍大学2年生の現在

メンバーコラム
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私の夢は国際協力の分野で働くことです。

 

現在大学2年生ですが、この夢は大学1年生の時にいろいろな活動をし、様々な人と関わる中で見つけました。

 

「覚悟」とは?

 

国際協力について様々な方とお話しさせていただく中で、「覚悟」というキーワードがいつも浮かびます。

 

初めは国際協力という厳しい分野で働くために、どうしたら覚悟を決めたと言えるのかを考えていました。

 

いろいろと考えて、様々な意見を聞いて出した今の答えは「今は覚悟を決めなくても良い」でした。

 

もちろん、社会に出る時にはある程度の覚悟が必要です。働く場によって厳しさのレベルも違うので、自分がその環境に適応し、逃げないという覚悟が必要になってきます。

 

しかし、それを大学1・2年生で決めるのは簡単なことではありません。むしろ、大して経験もない今の自分がその覚悟を決められるわけがないと思いました。

 

今を全力で

 

夢に近づくために、大学3年生の1年間を休学して海外インターンシップに行くことを計画していました。

 

これから海外ボランティアも、インターンシップも待っている!いっぱい吸収するぞ〜!という大学2年生の春前に、新型コロナウィルスが流行し始めました。

 

初めは夏頃には収まるだろうと思っていたのが、全く収まる気配を見せず、3年生を休学する計画さえも一旦保留に。

 

夢に近づくために計画していたことが全て白紙になり、これから何をしたら良いのかわからず、何もワクワクすることを見つけらないでいました。

 

そんな時に友人が住んでいるシェアハウスを9月に訪れ、私もシェアハウスとカフェの運営をやってみたいと思い立ちました。

 

シェアハウスは、大学生を中心に人が集まり、毎日面白いことが起き、夢を語れて、その中で学びがあるような場所にすることが目標です。

 

カフェは、シェアハウスの仲間たちと共に、自分のやりたいことを一緒にやることで実現させ、成功体験を生み、お客さんとお話しして、社会勉強になる場所にすることが目標です。

 

11月からはシェアハウスをスタートさせることができ、今はカフェをオープンさせることと、シェアハウスを自分の理想とする形にできるように頑張っています。

 

この1年間で私は「自分のやりたいことに真っ直ぐに生きる」「ワクワクを追い続ける」「次の瞬間も楽しくなるように今を生きる」というテーマが自然と浮かんできました。

今は1年前考えていたこととは全く別のことをしているけど、いつか一つに繋がるはずです。

正直、半年前の自分はシェアハウスをすることも自分のカフェをオープンさせることも、全く考えていませんでした。

まだ将来を決めるには余地がある私たちは、やりたいことが変わって当然だし、決める必要もありません。

将来を一つに絞ってしまうと、それができなくなった時に何もなくなって辛くなってしまいます。

人生は長いから、最終的に自分が思うゴールに辿り着ければ良い。今の自分がやりたいことはこれじゃないなと思ったらやめても良い。ずっと一つの仕事を続ける必要もない。

まだ自分のゴールを決められない・わからないうちは「今のやりたいことはこれ!でも明日はまた変わるかも!」くらいの気持ちで生きても良いんじゃないかなと思っています。

 

これから

 

直近の目標はカフェとシェアハウスを自分の理想形にすること。それが達成できて、コロナがある程度収束したら4年生の1年間を休学して海外に行くこと。誰かのインフルエンサーになること。

 

今の最終的な目標は、国際協力の分野で働き、青年海外協力隊に行き、海外で起業すること。あとは結婚して子どもも産みたいです。

 

覚悟を決めるってよくわからないし、どうやったら示せるのかもわからないけど、カフェもシェアハウスも国際協力も、語っている時は胸が熱くなって、自分の内側が燃えているのがわかります。どれもワクワクするし、楽しいです。

 

将来自分が何をしているのか、大学を卒業する時にはどうなっているのかさえも全くわかりませんが、自分の中の火を燃やし、自分のやりたいことに真っ直ぐに生きていきたいです。

安藤詩藍莉
(あんどう しあり)
静岡文化芸術大学2年
ピンクとかき氷とファッションと人と出会うことが好き。
自分のやりたいことに真っすぐに生きたいです。
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