コロナ禍でも成長したい大学1年生のひとりごと。

メンバーコラム
Pocket

なぜかとても疲れているのは、この暑さのせいだろうか。
なぜか涙が溢れそうになるのは、溜めた課題のせいだろうか。

大学生になった私

そういえば、私がひとり暮らしを始めたのは3月の終わりだった。
もう5ヶ月経つのかと思うと、時の流れの早さを感じる。

あの頃は毎晩寒さに震えていた。
それでも、これから始まる新生活に、期待していた

何を学ぼうかな。
どんなサークルに入ろうかな。
友だちできるかな。
バイトもしないとな。

段ボールを机にしてご飯を食べていても、とても楽しかったことを覚えている。

あのワクワクした気持ちは、どこへ消えてしまったのだろうか。

新型コロナウイルスと闘ってきた半年間

私の大学では4月末からオンライン授業が始まった。
講義の質がどうとか、課題の量が多いとか、そんなこと私にはわからない。
例年と比較することもできないから。
でも、同じ講義を受けている同級生に会えなかったり、教授の顔を見られなかったりしたことが私にとっては残念で仕方なかった。

これまでと一変した日常生活。

生活様式が変化したのは、私たち大学生だけではなく、社会人の方も同じなのではないか。

通学や通勤をしなくなり、毎日ひとりでパソコンに向かう毎日。

つくづく、人間の適応能力の高さを思い知る。

コロナを言い訳にしてはいないか?

しかしそろそろ、コロナのせいで、と言ってばかりはいられないと感じる。
もう逃げられない。

コロナを言い訳にしてばかりいたら進歩できない気がするのだ。

「逆境をバネにして成長した」話を聞くことは意外に多い。
新型コロナウイルスの流行は、人類みんなの逆境だと思う。

ここで、新型コロナウイルスが流行していなかったらやらないことに挑戦してみるのはどうだろうか。

私は田舎に住んでいる。
高校生の時から、「関東に住んでいれば参加したのに」と思う団体や活動が多くあった。

そのため、新型コロナウイルスの流行によって様々なイベントや団体の活動がオンライン化したことは、私にとって好都合だった。

COCOCOLOR EARTHでの活動も、新型コロナウイルスが流行していなければ参加できなかった。
TwitterやPeatixを通じて様々なオンラインイベントに参加でき、知り合いが増えたし視野も広がった。

この夏、本来であれば私はひとりで海外旅行するつもりだった。
しかし叶いそうにない。
だから今は、コロナの流行が無ければ取り組まなかったことに挑戦しようと思う。

日本国内の社会問題に目を向けてみたり、いくつかの資格取得のための勉強を同時並行でやってみたり。他にもたくさんの選択肢があるはずだ。
日本国内や自分自身について知り、考え、感じる期間にしたい。

新型コロナウイルスの流行がある程度落ち着いた時、逆境を逆手に取って努力し、成長した自分を誉められるように。

伝えたいこと

もしこれを読んでくれている人の中に、自粛生活に疲れ切ってしまった人がいたら、ひとまず休んで。
無理して前を向く必要は無いと思うから。
でも元気になったら、今しかできないことを始めてみませんか。

何かを社会に訴えたいとか、そんな高尚な思いは持っていません。
ただ、これまでとは異なる生活に苦しんでいる方が、少しでも前を向いてくれれば嬉しいです。

ライタープロフィール横山愛未(よこやままなみ)

教育に興味がある大学1年生。“努力の天才になる”をモットーに日々努力中。やりたいことが多すぎるから、とりあえず幅広く経験しているところ。自分とまわりの人を幸せにできる大人になりたい。

Twitter:まなみ

Pocket