アフリカにIT教育と雇用を〜DIVE INTO CODE 野呂浩良さん〜

4.今後のトレンドは、自律自走できる仕組み

ーーー 国際協力における理想とする社会となぜそこに自分が関わりたいのかを、教えてください。

事業の最終目的は「すべての人が、テクノロジーを武器にして活躍できる社会をつくる」です。

そのためには、全大陸にDIVE INTO CODEの拠点があり、現地の人が教え、現地の価格で運営するコミュニティーを作る。
その結果として現地の産業が発展し、雇用の創出が実現すると考えています。

日本でもプログラミング教育が盛んになってきていますが、教えられる人が少ないです。
厳密にいうと、スキルを持った人はたくさんいるのですが、情熱をもって教えることを専業にしたい人やその仕組みとして提供できる人が足りないです。

それを補うためにも海外から教えたい人を呼ぶことで、途上国の人が仕事ができるようになり、日本人も成長することができます。

私はこの目的を達成できたら最高だと思っています。

10年後までに必ず達成します。

ーーー 今後の国際協力の潮流や新しい動きがどのようになって行くか何かお考えがあれば教えてください。

自律自走できる仕組みこそが新しい国際協力だと思います。

現状では、自律自走できている国際協力はほとんどありません。

物資提供などの一方通行の支援でその支援に甘えている状態になってしまっています。
現地の人とアップデートし続けることが大切になっていきます。

DIVE INTO CODEは、まさにその自律自走できる仕組みを提供することができています。

ーーー 最後に国際協力の道を志す人たちに応援メッセージをお願いします。  

とりあえず、やりたいと思っていることを伝えてみることが大切です。

自分よりも先に進んでいる方にお話を伺い情報を交換する。

そして、やりたいことを伝える。

そうすると全部つながってくると思います。

私は行動する方が大好きなので、連絡していただければお話しますし、海外の展開先に遊びに来ていただきたいです。

インタビュー動画はこちら👇

 

DIVE INTO CODE | プログラミングスクール

プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる。日本トップレベルの教育と徹底的なサポートを提供しあなたのエンジニアへの道を創造いたします。

cococolor earth(ココカラーアース)
ライタープロフィール

吉田宏輝(よしだ こうき)
「ボランティアを職業にする」というビジョンをもとに活動中
メディアやインターンを通じて100名以上の方々にインタビュー。
メディア:cococolor earth運営
学生団体topaz共同代表
個人note初月1万PV:よしだこうき
Twitter:よしだこうき/ボランティアを職業にする

 

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    • ハル

    私も国際協力×ITをベースに雇用を貧困層に生み出す!を目標としています。是非、行き詰まった事があれば、その話を聞きたいです。と言うのも、何処でどんな壁があったのかを知りたいからです。

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