カンボジアで見つけた循環型社会への道〜Grubin 川本亮さん〜

3.国境なき医師団へ

―――国際協力におけるキャリア・理想とする社会となぜそこに自分が関わりたいのかを、教えてください。

医師として国境なき医師団に入りたいとずっと思っていて、おそらく入ることにもなると思います。

なぜ入りたいかというと、私が日本にいるときより途上国にいるほうが、人間と接しているような感じがするからです。

深い友達になることが多い印象が強く、単純に素直で人間として関わってくれる気がします。だからこそ道端で出会った普通のおじさんのほうが、東京のパーティーで名刺交換をしたおじさんの100倍くらい印象が強かったり、人間として好きになれることがあります。

もちろん、東京での人脈も大事にしたいですが、現場で接する人も単純に好きな友達が増えるし仲良くなりたい人がいるからそこに行きたいです。



―――今後の国際協力の潮流や新しい動きはどのようになっていくと考えますか?  

これが予測できたら自分も大したものだなと(笑)

潮流でいうと高校生や中学生の間から途上国に行って現状を見てる子が増えきてすごいことだと思っています。

私は18年間途上国に行ったことなかったですが、その現状を15歳のころから知っているのは、より理解が深い状態で動ける時期になっての活動に関わってきます。

いい意味での若年化でより長いスパンで活動できたり、特に感受性の強い時期から見てるからより理解力も高いです。なので、バイアスに捉われにくい若い人が増えていくのは新しい潮流になるのかなと思っています。

―――最後に国際協力の道を志す人たちに応援メッセージをお願いします。

まだまだ自分も応援できる立場ではないと思いますが、一つ挙げるとすれば、国際協力はめちゃめちゃ楽しいところですかね。

若いころから取り組むほど思い出に残ることであり、自分の価値観とかを変えてくれる経験だと思うのでそこに関しては絶対におすすめしたいです。

アドバイスをするとしたら、中高生から行くのは難しいけど大学生になったらできるだけ早く現地に行って衝撃を受けるだけでもその場にいるということが後に大切になります。

実際、僕らもカンボジアを訪れた経験が基になり、起業に至ったので、現地に行き、実際に自分の肌で現地の文化や伝統を感じることをおススメしたいです。

 

詳しく川本さんやGrubinについて知りたい方はこちら!

【公式】 | Grubin

Future is here. – ミズアブが、「大好き」だ。. . 我々は、ミズアブが大好きです。 その可能性に胸躍らせる「オタク」です。 ミズアブは、絶対に、循環型社会実現のカギになる。 ミズアブという選択肢を、ここ日本から世界に届ける。 いつか、循環型社会を実現する。 これが、我々のミッションです。

cococolor earth(ココカラーアース)
ライタープロフィール

吉田宏輝(よしだ こうき)
「ボランティアを職業にする」というビジョンをもとに活動中
メディアやインターンを通じて100名以上の方々にインタビュー。
メディア:cococolor earth運営
学生団体topaz共同代表
個人note初月1万PV:よしだこうき
Twitter:よしだこうき/ボランティアを職業にする

 

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