※本記事は、合同会社Tsunagi様からの情報提供で作成しております。

合同会社Tsunagi(本社:東京都杉並区、代表者:桑岡 翔吾)が開発した「アップサイクル蕎麦クラフトtsunagi」は、蕎麦の製造過程で廃棄されるふすま粉を有効活用することを目指し誕生した、サステナブルなクラフトビールです。
これまで関東近郊のお蕎麦屋さんを中心に展開(採用店舗例)をしておりましたが、
この度、池袋に新規オープンするクラフトビール専門店CRAFT BEER-Tでの取り扱いが決定しました。

CRAFT BEER-Tは池袋エリアに新たなクラフトビールの楽しみを提供する注目の店舗です。オーナーの小沼様は、tsunagiが提唱するアップサイクルや食の持続可能性への取り組みに深く共感され、その想いが今回の取り扱い実現へとつながりました。
現在お店はプレオープン期間中。ぜひ一度お立ち寄りください。

CRAFT BEER-T店内の様子

蕎麦アップサイクルクラフト“tsunagi”とは?

“tsunagi”は、そば粉の製粉過程で生まれる蕎麦のふすま(通常は廃棄される副産物)を活用して作られる日本初のアップサイクルクラフトビールです。現在、都内10店舗を超えるお蕎麦屋さんで提供されており、多くの方にご好評をいただいています。その革新的なコンセプトは多くの注目を集め、2024年には”サステナブル★セレクション2024”で一つ星を獲得するなど、高い評価を得ています。

tsunagiに使用されているのは、蕎麦作付け面積日本一を誇る北海道幌加内のふすま粉です。蕎麦の香りも楽しめます。

CRAFT BEER-T (クラフトビアート)の紹介

所在地:東京都豊島区池袋2丁目22−2 バイリンクビル 2F

オープン日:1月21日 (プレオープン期間 12月15日〜1月20日)

営業時間:16:00~23:30

コンセプト:『クラフトビール✕アート・コミュニティスペースの新空間』

オーナー小沼様コメント:池袋にてクラフトビールとアートを通して人が繋がるコミュニティスペースをオープンします。また、40名を超える、個性・バッググラウンドの違うクリエイターが集まって創る新しいお店づくりにも挑戦中です。挑戦した人らや個性や才能を持ったメンバーらと1つのお店を作るという形でお店づくりさえもワークショップと化してお店を作っております。