【変化の激しい不安定な時代に、個人でどう生き抜くか】
コロナショックによって世界中が大混乱に陥る中、必ずしも組織に所属することが安定とは限らないと、多くの人が今痛感をしているはずです。
一方、フリーランスや起業家として働く人のビジネスも大きな影響を受けており、個人で生きることは決して簡単なことではないことも事実です。
第二弾の今回は、会社とNPO、二足の草鞋を履きながらも個人で仕事をする顔も併せ持った内藤さんとの対談を通じ、
- なぜ今、個人で生きることに価値が置かれているのか?
- 個人の影響力を高めていくには、どうすればいいのか?
- 個人で働くことと組織で働くことのメリット・デメリットは?
- 起業することは「不安定」で、就職することは「安定」なのか?
- SNSの発信で意識していることはあるか?
- 二人がTwitterのフォロワー2万人を超えるまでの苦労談は?
- なぜTwitterでの発信力強化に取り組んだのか?
などを考えます。
前回以上に二人の哲学や働き方を知れるイベントになっています。ご都合のよろしい方、ぜひお越しください!
原貫太(はらかんた)さん
フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。
大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。
半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。
現在はウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。
フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。
大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。
半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。
現在はウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。
他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。
内藤獅友(ないとうしゆう)さん
特定非営利活動法人AYINAの副代表
Africa Network LimitedのCOO(副社長)
社会人として東証一部企業で4年間務めた後、アフリカの持つワクワクと、多くの国際問題を解決したい想いが湧き起こり、会社を辞職する。
青年海外協力隊としてルワンダで2年活動。
おみやげ屋さんの支援をメインに、観光マップやホームページ制作、体験型ツアーを導入など、ビジネスコンサルを行う。
現在は、アフリカでビジネスとNPOを両立する人として活動中。
2017年に「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」に出演。
特定非営利活動法人AYINAの副代表
Africa Network LimitedのCOO(副社長)
社会人として東証一部企業で4年間務めた後、アフリカの持つワクワクと、多くの国際問題を解決したい想いが湧き起こり、会社を辞職する。
青年海外協力隊としてルワンダで2年活動。
おみやげ屋さんの支援をメインに、観光マップやホームページ制作、体験型ツアーを導入など、ビジネスコンサルを行う。
現在は、アフリカでビジネスとNPOを両立する人として活動中。
2017年に「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」に出演。
申し込みはこちら
http://kantahara-naitoshiyu-second.peatix.com
この記事の監修者
吉田宏輝
COCOCOLOREARTH代表、社会活動家。
COCOCOLOREARTHでは、社会課題解決を軸にした就職・転職活動を支援するインタビューメディアの代表として、100人以上の社会活動家にインタビュー、記事執筆やイベント登壇などを行う。