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【株式会社フューチャーリンクネットワーク】「地方創生」に取り組む仕事とは?~丹羽智貴~

地域の経営者のために働く

ーーー丹羽さんは、どんな思いをもって働かれていますか?

地元をよくしたいと思っている、地域の経営者の力になりたいと思っています。

インターンでの活動を通して、たくさんの経営者に出会いました。

その方々の楽しそうな生き方や結果を出しても驕らない姿を見て、

力になりたいと思いました。

ーーーその思いをどのように実現していきたいですか?

地域をよくしたいという熱い思いを持っていても、経営に関してはあまり詳しくない方々がいらっしゃるので、その方々のサポートをしたいです。

今後、私自身も経営のノウハウを身に付けて、地域の人々に還元できればと思っています。

多様な人々が働くフューチャーリンクネットワーク

ーーー会社にはどのような社員さんがいらっしゃいますか?

年齢、働き方、性格など本当に様々な方がいます。

それぞれの社員さんが色々な経験をされているので、仕事のやり方や考え方など学べる部分が多いです。

また、会社の理念を体現しようと努力し、売り上げも妥協しない考えの人は多いと思います。

ーーー会社の雰囲気として社会課題の解決にどれくらい比重を置いていますか?

会社の事業自体が地域の課題に向き合うので、比重としてはかなりの割合で置いています。

社員の間でも、社会課題解決のために事業をやっているという認識は共有されています。

かといって、利益を蔑ろにすることもありません。

利益と課題解決の2つ関して優劣を付けることはできないですね。

身に付く4つのスキル

ーーー会社ではどんなスキルが身に付きますか?

4つのスキルが身に付くと思います。

1つ目は、営業力です。

「まいぷれ」の営業は20年間やっているのでノウハウが溜まっています。

また、営業をしていく中で営業の施策もアップデートしているので、営業スキルは身に付くと思います。

2つ目は、各関係者との調整力です。

地域を動かすには様々な関係者がいます。

ふるさと納税であれば行政や地元の企業さん、返礼品を出して頂く農家さんです。

まいぷれのメディア運営であれば、地域のお店、一緒に地域を盛り上げるパートナーなどとなります。

このような関係者と様々な調整ごとが発生するので、的確に繋いで調整していく力は非常に大事なことだと感じています。

3つ目は、提案力です。

どの部署でも顧客に提案する力が求められます。ふるさと納税の仕事では自治体に、まいぷれであれば地域のお店や地域の経営者に様々な提案をしていく機会があり、提案力は身についていくと思います。

4つ目は、本質的な地域の課題を考える力です。

若手であっても事業をアップデートするための意見を言える環境があります。

その意見を言うためには、地域の課題に向き合い続けることが必要です。

地域の課題を考えていると、自然に本質的に地域の課題を捉える力は身に付くと思います。

地方のチャンスを活かしたい

ーーー今後やってみたいことは何ですか?

自ら意思決定してビジネスを動かす立場にはいきたいなと思っているので、そこにたどり着くために必要なことには取り組みたいと思います。

また、地方への移住を支援する事業はやってみたいです。コロナ禍になって、地方にチャンスが来ていると感じているので、それを活かしたいですね。

就活生へのメッセージ

ーーー最後に社会貢献を軸に就活をする学生へ応援メッセージをお願いします。

SDGsやCSRなど、社会貢献がメインストリームになってきたからこそ、その言葉に踊らされず自分がどんな課題と向き合いたいのかを考え続けることが大事だと思います。

結局、就活が終わって入社した後もうまくいかなかったり、自分の想像と違ったりということは起きるので就活がすべてだと思わず、その後も考え続けることが大事だと考えています。

 

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