※本記事は、株式会社seaside hub様からの情報提供で作成しております

株式会社seaside hub(兵庫県洲本市)が展開する淡路島産規格外野菜通販サービスであるseaside grocery(シーサイドグロサリー)が、規格外野菜のサブスク(定期購入)をスタートしました。規格外野菜のお届け期間を毎週、隔週(2週間毎)、毎月の3パターンから選択可能で初回以外は購入手続きや支払い手続きが不要なサービスとなります。

2023年10月13日(金)にプレオープンをした淡路島産規格外野菜通販サイトのseaside grocery(シーサイドグロサリー)が、お客様からのお声が最も多かったサブスク(定期購入)サービスをついにスタート。規格外野菜のサブスク(定期購入)サービスをご利用の場合通常価格よりも毎回10% OFFとなります。日々様々な野菜が収穫される兵庫県淡路島から、季節を感じられる規格外野菜をご希望の頻度でご自宅までお届けいたします。

規格外野菜のサブスク(定期購入)サービスの詳細

seaside grocery(シーサイドグロサリー)のサブスク(定期購入)をご希望の場合は、商品一覧からご希望サイズのサブスク(定期購入)を選択いただきご購入時に、 

①毎週お届けプラン 
②隔週(2週間毎)お届けプラン 
③毎月お届けプラン 

の3種からご選択下さい。初回購入時に購入手続きが完了すれば2回目以降購入手続きやお支払い手続きは不要です。選択いただいた期間に自動的に決済されご自宅にお届けいたします。 2回目以降のお届け頻度の変更が可能で、次回の購入をスキップしたり、サブスク(定期購入)のキャンセル等も全て seaside grocery(シーサイドグロサリー)のマイページよりお客様自身での変更が可能です。 

お一人様向けサイズが追加されサイズが2パターンへ 

規格外野菜のサブスク(定期購入)解禁に伴い、展開サイズもSサイズ(1人~2人用)とMサイズ(2人~3人用)の2パターンを展開。お一人様でも毎日野菜を楽しめる様に淡路島産の規格外の季節野菜を4~6種詰め込んだコンパクトなボックスを追加し、サブスク(定期購入)にも対応しておりますので日々忙しくされている方にお勧めです。 

seaside grocery(シーサイドグロサリー)商品例(2023年11月現在) 

商品名:淡路島産規格外野菜ボックス – Sサイズ(1人~2人用)  
※お一人様にお勧め 
野菜の種類:4~6種類の淡路島産規格外野菜(同梱野菜は季節により異なります)  

1回お届け:¥1,512-(税込・送料別)
https://seaside-grocery.com/products/s01

サブスク(定期購入):¥1,361-(税込・送料別) 
https://seaside-grocery.com/products/s11

・商品名:淡路島産規格外野菜ボックス – Mサイズ(2人~3人用)  
※二人以上のお宅にお勧め 
野菜の種類:5~8種類の淡路島産規格外野菜(同梱野菜は季節により異なります)  

1回お届け:¥2,484-(税込・送料別) 
https://seaside-grocery.com/products/m01

サブスク(定期購入):¥2,236-(税込・送料別) 
https://seaside-grocery.com/products/m11

seaside grocery(シーサイドグロサリー)とは 

seaside grocery(シーサイドグロサリー)は、創業者が長年住んだ東京を離れ、自然に囲まれた兵庫県淡路島でサービスを開始。形や色が規格外となったり、傷がついているため店頭に並ばない規格外野菜や果物だけを淡路島の農家の方達から直接買い取り、海に程近い場所に構えた自社工場から日本全国へお届けしています。 

規格外野菜は収穫予測が非常に難しく、天候等が理由で想定外の規格外野菜が発生するケースがあります。その様なケースに備え、兵庫県内のこども食堂を展開する団体と連携し、仕入れた規格外野菜や果物の一部を無料で寄付するプロジェクト、”VEGGIE for KIDS プロジェクト”を始動し、発生した規格外野菜を一切無駄にする事なく子ども達の『食育』へと繋げています。 

seaside grocery(シーサイドグロサリー)は、株式会社seaside hub(シーサイドハブ)が展開するサービスの一つであり、株式会社seaside hub(シーサイドハブ)は、海と山に囲まれた淡路島を拠点に、「社会貢献」「地方創生」「環境保護」の3つを軸に 淡路島発のサービスを展開しています。  

【オンラインストア】 https://seaside-grocery.com/  
【Instagram】 https://www.instagram.com/seaside_grocery/  
【会社ホームページ】 https://www.seaside-hub.com/  

株式会社seaside hub(シーサイドハブ)代表紹介 

ファッション業界で外資系ファストファッションからラグジュアリーブランドを経験し、その後金融、コンサルティング業界、IT業界を経験。主に外資系企業にて人事や採用、ヘッドハンティング業務に従事。コロナ禍の2022年春に東京から淡路島へ移住し株式会社seaside hubを創業。2023年に淡路島産規格外野菜通販サービスである seaside grocery(シーサイドグロサリー)をローンチ。 

【Linkedinプロフィール】  :https://www.linkedin.com/in/satomasahiro/

 

関連記事
フードロスとは?削減するために私たちができること
食品ロスとは?フードロスとの違いや日本の現状、取り組む企業を解説
食糧危機は日本でも起こりうる?飢饉の歴史や現状、3つのリスクを解説
フードファディズムとは?事例や3つの問題点、解決策について解説!