ヘッダースライダー 活動家インタビュー 社会起業家

虐待領域のリーディングカンパニーを目指して~株式会社RASHISA代表 岡本翔~

必要なスキルはメタ認知とご自愛力

ーーー今の活動をしていて必要だと感じたスキルを教えてください。

必要だと感じるスキルは2つあります。

1つ目は、メタ認知力です。

これは、自分がどれくらい疲れているのかなどを認知する力です。

虐待サバイバーの方のお話を聞く中で、追体験をして感情移入をしてしまうことが少なくありません。

そのような時に、自分を俯瞰して物事を構造的に考える力が必要だと感じています。

2つ目は、ご自愛力です。

ご自愛力は、自分で自分の心をケアする力ですね。

事業柄、心身ともに疲弊することが多い中で、自分自身でメンタルをコントロールできないと社会課題の解決は難しいと思います。

私の場合は、日々の呼吸を意識したり、瞑想をする時間を取っています。 

虐待領域のリーディングカンパニーを目指す

ーーー社会課題解決における今後のキャリアを考えていれば、教えてください。

虐待領域のリーディングカンパニーを目指して、まずは目の前の課題解決をするために事業を作っていきます。

中長期では、虐待を受けた方々が働ける企業を増やしたいという思いがあります。

しかし、現状として多くの企業は、虐待の後遺症に悩む方の受け入れができていません。

なので、RASHISAワークスでは、虐待に関するナレッジを貯めて企業を支援をする準備をしています。

また、虐待サバイバーの暮らしを支援する商材も扱いたいですね。

例えば、不動産や金融関連の支援ができれば、虐待環境からの避難ができます。

このようにして、虐待領域のリーディングカンパニーを目指しています。

社会課題の道を志す学生へメッセージ

ーーー最後に社会課題の道を志す学生へメッセージをお願いします。

自分自身がやりたいと思ったら、やったほうがいいです。

始めるには勇気が必要ですが、どんな小さな一歩でもいいのではじめてみましょう。

私自身、虐待問題に向き合うと決めてから、自分の人生はより豊かになりました。

解決したい課題があるなら、ぜひ向き合って見てほしいです。

これまで以上に人生が楽しくなると思います!

-ヘッダースライダー, 活動家インタビュー, 社会起業家