2026年3月9日、経済産業省と東京証券取引所は「健康経営銘柄2026」として28業種44社を選びました。

対象は上場企業だけで、健康経営優良法人のホワイト500よりさらに絞り込まれた顔ぶれです。

大きな会社に就職・転職したいと思っても、その会社が働く人の健康にどこまで本気で向き合っているのかは、説明会や求人票からは見えにくいですよね。

この記事では、44社を業種・銘柄コード・選定回数つきの全件一覧にまとめます。

あわせて、ホワイト500との関係や選ばれ方、志望するときに使える公開情報まで紹介します。

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健康経営銘柄とは

健康経営銘柄とは、東京証券取引所の上場会社のなかから、健康経営に優れた企業を経済産業省と東京証券取引所が共同で選ぶ制度です。

健康経営は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することを指します。

選定は2014年度に始まり、2015年3月25日に最初の22社が発表されました。

健康経営優良法人の認定制度ができたのは2016年度なので、健康経営銘柄のほうが先に始まった制度です。

目的は、長期的な視点で企業価値の向上を重視する投資家に、魅力ある企業として紹介することで、企業の健康経営を後押しすることにあります。

選ばれた企業には、健康経営を広める「アンバサダー」的な役割と、健康経営が生産性や企業価値にどう効いたかを分析して発信することが求められています。

名前に「銘柄」とつきますが、この記事では投資の判断材料としてではなく、働く会社を選ぶための手がかりとして扱います。

参考:健康経営とは(ACTION!健康経営)

ホワイト500・健康経営優良法人との関係

健康経営銘柄と、ホワイト500を含む健康経営優良法人の大規模法人部門は、どちらも同じ「健康経営度調査」への回答をもとに評価されます。

大規模法人部門の認定法人のうち、上位500法人に与えられる冠がホワイト500です。

さらに、申請法人のうち上位500位以内に入った上場企業が候補として抽出され、特に優れた取り組みをしている法人が健康経営銘柄に選ばれます。

2026年の社数を並べると、次のようになります。

区分社数
健康経営銘柄2026(上場企業のみ)44社
ホワイト500(大規模法人部門の上位)501社
健康経営優良法人 大規模法人部門 合計3,761社
健康経営優良法人 中小規模法人部門 合計23,077社

健康経営優良法人の社数は、2026年5月12日に更新された認定法人一覧にもとづいています。

大規模法人部門の認定法人3,761社に対して、健康経営銘柄は44社なので、約1.2%にあたります。

参考:認定法人一覧(ACTION!健康経営)

2027年度の選定基準

健康経営優良法人認定事務局が2026年8月に公表した資料では、2027年度の健康経営銘柄の選定基準として次の4点が示されています。

  • 重大な法令違反等がないこと
  • 健康経営優良法人(大規模法人部門)のホワイト500に認定されていること
  • ROE(自己資本利益率)の直近3年間の平均が0%以上であること。ROEが高く、直近3年連続で下降していない企業には一定の加点がある
  • 前年度の回答の有無や、社外への情報開示の状況も評価し、一定の加点をする

枠は東証上場企業の業種ごとに設けられ、1業種につき最大5枠です。

これは次の2027年度に向けた基準で、2026年の44社はその前年度の仕組みで選ばれています。

参考:健康経営優良法人2027「認定申請に関する事務局からのお知らせ」(ACTION!健康経営)


健康経営銘柄2026に選ばれた44社の一覧

以下は、2026年3月9日に公表された健康経営銘柄2026の選定企業44社です。

並びは公表資料と同じ業種順で、企業名は健康経営度調査の評価結果データにある法人名にそろえています。

選定回数は2026年を含めた回数で、初めて選ばれた10社には「★」を付けています。

業種銘柄コード企業名選定回数
水産・農林業1333Umios株式会社3回目
鉱業1662石油資源開発株式会社3回目
建設業1719株式会社安藤・間初選定 ★
食料品2587サントリー食品インターナショナル株式会社4回目
食料品2897日清食品ホールディングス株式会社初選定 ★
繊維製品8111株式会社ゴールドウイン4回目
化学4452花王株式会社11回目
化学4901富士フイルムホールディングス株式会社6回目
医薬品4516日本新薬株式会社初選定 ★
医薬品4519中外製薬株式会社3回目
医薬品4528小野薬品工業株式会社3回目
医薬品4540株式会社ツムラ初選定 ★
ゴム製品5186ニッタ株式会社3回目
ガラス・土石製品5334日本特殊陶業株式会社2回目
鉄鋼5471大同特殊鋼株式会社3回目
非鉄金属5711三菱マテリアル株式会社2回目
金属製品3436株式会社SUMCO4回目
機械6141DMG森精機株式会社3回目
電気機器6508株式会社明電舎3回目
電気機器6701日本電気株式会社2回目
電気機器6814古野電気株式会社初選定 ★
電気機器7735株式会社SCREENホールディングス3回目
輸送用機器7282豊田合成株式会社2回目
精密機器7701株式会社島津製作所4回目
その他製品7956ピジョン株式会社初選定 ★
電気・ガス業9506東北電力株式会社初選定 ★
陸運業9005東急株式会社8回目
空運業9202ANAホールディングス株式会社5回目
情報・通信業4432ウイングアーク1st株式会社3回目
情報・通信業4733株式会社オービックビジネスコンサルタント初選定 ★
情報・通信業9360鈴与シンワート株式会社初選定 ★
情報・通信業9759株式会社NSD3回目
卸売業8002丸紅株式会社5回目
小売業8252株式会社丸井グループ9回目
銀行業5831株式会社しずおかフィナンシャルグループ3回目
銀行業8334株式会社群馬銀行2回目
銀行業8522株式会社名古屋銀行2回目
証券、商品先物取引業8601株式会社大和証券グループ本社11回目
その他金融業8584株式会社ジャックス2回目
不動産業8848株式会社レオパレス21初選定 ★
サービス業2168株式会社パソナグループ3回目
サービス業4544H.U.グループホールディングス株式会社3回目
サービス業6078株式会社バリューHR5回目
サービス業8769株式会社アドバンテッジリスクマネジメント5回目

参考:「健康経営銘柄2026」選定企業(ACTION!健康経営)

参考:「健康経営銘柄2026」の公表について(日本取引所グループ)

一覧から見える3つの傾向

44社を選定回数と業種で数えると、就職・転職で企業を見るときに役立つ特徴が見えてきます。

44社のうち34社が2回目以上の選定

選定回数が最も多いのは、花王と大和証券グループ本社の11回目です。

丸井グループが9回目、東急が8回目、富士フイルムホールディングスが6回目で続きます。

5回目はANAホールディングス、丸紅、バリューHR、アドバンテッジリスクマネジメントの4社でした。

最も多いのは3回目の14社で、2回目が7社、4回目が4社です。

2027年度からは、継続して選ばれている企業向けに「健康経営銘柄Premier」という枠が新設されます。

対象は、通算10回以上選ばれ、その年度にも選定され、地域や取引先へ健康経営を広める活動をしている企業です。

2026年の時点で通算10回を超えているのは、花王と大和証券グループ本社の2社です。

毎年の調査に答え続け、上位を保っている会社かどうかは、選定回数から読み取れます。

初選定は10社

2026年に初めて選ばれたのは、安藤・間、日清食品ホールディングス、日本新薬、ツムラ、古野電気、ピジョン、東北電力、オービックビジネスコンサルタント、鈴与シンワート、レオパレス21の10社です。

医薬品では日本新薬とツムラ、情報・通信業ではオービックビジネスコンサルタントと鈴与シンワートが、そろって初選定でした。

東北電力は、東北6県と新潟県に本社を置く企業として初めて健康経営銘柄に選ばれています。

44社のうち10社、約23%が新しく加わった計算で、顔ぶれは毎年入れ替わっています。

28業種のうち21業種は1社だけ

44社は28の業種にまたがっています。

4社ずつ選ばれたのは医薬品、電気機器、情報・通信業、サービス業の4業種で、銀行業が3社、食料品と化学が2社ずつです。

残る21業種は1社ずつでした。

東京証券取引所の33業種のうち、パルプ・紙、石油・石炭製品、海運業、倉庫・運輸関連業、保険業の5業種からは選ばれていません。

業種ごとに枠があるため、ホワイト500では1社しかいない鉱業と繊維製品からも、その1社が選ばれています。

ホワイト500の社数が多い業種だけでなく、さまざまな業界で比べられるのが、健康経営銘柄の一覧の使いやすいところです。

ホワイト500の業種や地域の偏りは、健康経営優良法人(ホワイト500)認定企業一覧で数えています。


健康経営銘柄2026の選定企業から5社をピックアップ

44社のなかから、選定回数や取り組みに特徴がある5社を取り上げます。

丸井グループ、ピジョン、群馬銀行、東急はホワイト500の記事で紹介しているため、ここではそれ以外の会社を選びました。

花王株式会社

花王は、洗剤や化粧品、ヘルスケア製品などを手がける日用品メーカーです。

健康経営銘柄には2026年で11度目の選定となり、ホワイト500にも10年連続で認定されています。

2008年に「花王グループ健康宣言」を発表し、各事業場・地区に健康実務責任者と担当者を置いて、産業保健スタッフと連携しています。

2009年度からは「健康づくりマネジメントシステム」を運用し、個人が特定できない形でまとめた健康データを全国21カ所の健康相談室に提供しています。

そのデータをもとに、エリアごとの課題に合わせた健康づくり計画を立てて実施しています。

参考:「健康経営銘柄」に11度目の選定(花王)

株式会社大和証券グループ本社

大和証券グループ本社は、大和証券などを傘下に持つ証券グループの持株会社です。

2015年以降、健康経営銘柄に11回選ばれ、ホワイト500にも10年連続で認定されています。

人事担当役員を最高健康責任者(CHO)に選び、グループ全役職員の健康状態を分析した「健康白書」をもとに、健康経営推進会議を四半期ごとに開いています。

生産性の指標も公表していて、2030年度までにプレゼンティーイズムによる損失割合を10.0%未満、アブセンティーイズムの平均を3.0日以下にする目標を掲げています。

参考:健康経営(大和証券グループ)

株式会社ツムラ

ツムラは、漢方製剤を中心とする医薬品メーカーです。

2026年に健康経営銘柄へ初めて選ばれ、ホワイト500にも初めて認定されました。

栄養・運動・睡眠・ストレスに気を配る「養生」を軸にした健康経営を掲げ、経営トップが健康経営の責任者を務めています。

女性の健康を考える「#OneMoreChoice」プロジェクトでは、婦人科検診を希望する全社員が費用負担なしで受けられるようにしました。

生理休暇の社内名称も変え、ホルモンバランスに由来する不調でも取れるように広げています。

参考:ツムラ健康経営(ツムラ)

女性の健康課題に事業として向き合う会社は、フェムテックに取り組む企業10選でも紹介しています。

≫株式会社ツムラの事業内容や創業理由を詳しく見る

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント

アドバンテッジリスクマネジメントは、企業向けにメンタルヘルスケアや休職者の管理など、健康経営を支えるサービスを提供する会社です。

健康経営銘柄には2026年で5年連続、ホワイト500には9年連続で選ばれています。

自社でもストレスチェックとエンゲージメントサーベイを法定の年1回より多い年2回行い、春の結果で部署ごとの改善計画を立て、秋の結果で変化を確かめています。

休職した社員とのやりとりには、自社サービスの休職者管理クラウドを使っています。

参考:「健康経営銘柄2026」に選定、5年連続に(アドバンテッジリスクマネジメント)

働く人のこころの健康に取り組む会社は、メンタルヘルスに取り組む企業10選にまとめています。

東北電力株式会社

東北電力は、東北6県と新潟県を中心に電気を届ける電力会社です。

2026年に初めて健康経営銘柄に選ばれ、東北6県・新潟県に本社を置く企業として初の選定になりました。

看護師・保健師の資格を持つ健康推進スタッフや産業医が、健康診断のあとに全従業員と面談しています。

健康保険組合と連携した健康増進アプリの導入や、若年層・高年齢層・管理職など対象を分けたセミナーにも取り組んできました。

地元で働きたい人にとって、その地域の大手企業がどこまで健康経営に取り組んでいるかを知る手がかりになります。

参考:東北電力が「健康経営銘柄」に選定(東北電力)

健康経営銘柄の企業を志望するときに見ておきたいこと

選ばれているという事実だけでなく、その中身を確かめるために使える情報があります。

一覧を使うときに押さえておきたい点を4つ挙げます。

評価結果はフィードバックシートで公開されている

健康経営度調査に回答した法人には、各施策の偏差値などを記した評価結果(フィードバックシート)が届きます。

このうち開示に同意した法人の分は、ACTION!健康経営で公開されています。

2026年の健康経営銘柄44社は、すべて評価結果が公開されています。

総合順位は50位ごとの帯で示され、44社のうち17社が1〜50位、12社が51〜100位でした。

一方で、401〜500位の帯にも3社が入っています。

業種ごとに枠があるため、総合順位の上から順に選ばれるわけではないことが分かります。

評価結果データには「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」の4つの側面ごとの偏差値が並ぶので、志望先がどこに強いのかを比べられます。

参考:フィードバックシートの開示(ACTION!健康経営)

選ばれた会社と働く会社が同じかを確かめる

44社のうち9社は、社名に「ホールディングス」や「グループ」がつく会社です。

新卒や中途で応募する先が傘下の事業会社の場合、選ばれているのは親会社であって、応募先そのものではありません。

大和証券グループ本社の健康白書のように、グループ全体の状況を公開している会社もあります。

志望先がどの範囲の取り組みに含まれているのかは、応募前に確かめておくと安心です。

上場企業以外を探すならホワイト500やブライト500

健康経営銘柄は上場企業だけが対象なので、非上場の大企業や中小企業は入っていません。

大企業なら健康経営優良法人(ホワイト500)認定企業一覧、中小企業ならブライト500認定企業一覧から探せます。

健康以外の観点では、女性の活躍に取り組む企業を国が認定するえるぼし認定企業一覧もあります。

若者の採用・育成に積極的な中小企業を探すなら、ユースエール認定企業一覧も使えます。

健康経営に関わる仕事の入口

健康経営には、会社の中から進める立場と、外から支える立場があります。

関わり方は、おおよそ次の4つに分かれます。

事業会社で健康経営を推進する

人事部や健康管理部門で、健康課題の分析から施策の企画、効果検証までを回す仕事です。

花王の健康実務責任者や大和証券グループのCHOのように、銘柄企業では役員から現場まで担当を置いて進めています。

健康保険組合や産業保健スタッフとの調整が多く、人事や労務の経験が生きます。

新卒なら人事系の職種、転職なら健康経営や労務の担当者が入口になります。

産業医・保健師などの専門職として支える

健診後の面談やストレスチェック後の対応など、従業員一人ひとりと向き合う仕事です。

東北電力のように、健康診断のあとの全従業員との面談を産業保健職が担う会社もあります。

医師・保健師・看護師などの資格が前提になるため、学生のうちに進路を選んでおく必要があります。

健康経営を支援するサービスをつくる

アドバンテッジリスクマネジメントのように、ストレスチェックや休職者の管理などのサービスを企業に届ける立場です。

営業、導入支援、データ分析、システム開発などの職種があり、多くの企業の課題に触れられます。

ヘルスケア領域の業種や職種は、ヘルスケア領域のキャリアの記事で詳しく紹介しています。

健康を支える製品を事業として届ける

花王のヘルスケア製品やツムラの漢方製剤のように、本業そのものが人の健康に関わる会社もあります。

研究開発、生産、営業、マーケティングなどの職種で、事業を通じて人の健康に関わる働き方です。

≫ヘルスケアに取り組む企業10選!就職・転職におすすめのベンチャーから大手企業

なお、健康経営銘柄2026の44社のうち、ココキャリアに掲載している企業は株式会社丸井グループと株式会社ツムラの2社です。

≫株式会社丸井グループの事業内容や創業理由を詳しく見る


まとめ

健康経営銘柄は、東京証券取引所の上場会社から健康経営に優れた企業を、経済産業省と東京証券取引所が共同で選ぶ制度です。

2026年は28業種44社が選ばれ、大規模法人部門の認定法人3,761社の約1.2%にあたります。

44社のうち34社は2回目以上の選定で、花王と大和証券グループ本社は11回目を数えます。

一方で初選定も10社あり、東北電力のように地域で初めて選ばれた会社もあります。

志望先を調べるときは、公開されているフィードバックシートで4つの側面の評価を見ると、取り組みの強みが分かります。

選ばれている会社と応募先が同じかどうかも、あわせて確かめておくと安心です。

選定は入口の目安として使い、説明会や面接で、自分が働く職場の実際の様子を確かめていきましょう。

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よくある質問

健康経営銘柄について、よく見かける疑問にお答えします。

Q. 健康経営銘柄2026に選ばれた企業は何社ですか?

A. 2026年3月9日に、28業種44社が選ばれました。業種別では医薬品、電気機器、情報・通信業、サービス業が4社ずつで最も多く、銀行業が3社、食料品と化学が2社ずつ、残る21業種は1社ずつです。選定回数は花王と大和証券グループ本社の11回目が最多で、丸井グループの9回目、東急の8回目が続きます。初めて選ばれた企業は、ツムラやピジョン、東北電力など10社でした。大規模法人部門の認定法人3,761社のうち、約1.2%にあたります。

Q. 健康経営銘柄とホワイト500の違いは何ですか?

A. ホワイト500は、健康経営優良法人の大規模法人部門で上位500法人に与えられる冠で、上場していない法人も含まれます。健康経営銘柄は、東京証券取引所の上場企業だけを対象に、経済産業省と東京証券取引所が業種ごとに選ぶ制度です。どちらも同じ健康経営度調査への回答をもとに評価され、2027年度の選定基準ではホワイト500に認定されていることが健康経営銘柄の条件になっています。2026年はホワイト500が501社、健康経営銘柄が44社でした。

Q. 健康経営銘柄はどのように選ばれますか?

A. 健康経営度調査に回答した法人のうち、上位500位以内に入った上場企業が候補として抽出されます。2027年度の基準では、重大な法令違反等がないこと、ホワイト500に認定されていること、ROEの直近3年間の平均が0%以上であることが条件です。前年度の回答の有無や社外への情報開示の状況にも加点があります。枠は業種ごとで、1業種につき最大5枠です。そのため総合順位の上から順に選ばれるわけではなく、2026年は401〜500位の帯からも3社が選ばれました。

Q. 健康経営銘柄の企業を志望するとき、何を見ればよいですか?

A. まず、ACTION!健康経営で公開されているフィードバックシートを見るのがおすすめです。2026年の44社はすべて評価結果を公開していて、総合順位の帯や「経営理念・方針」「組織体制」「制度・施策実行」「評価・改善」の4つの側面ごとの偏差値を確かめられます。次に、選ばれた会社と応募先が同じかどうかです。44社のうち9社は社名にホールディングスやグループがつく会社で、傘下の事業会社に応募する場合は取り組みの範囲を確かめておくと安心です。


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