※本記事は、株式会社MNH様からの情報提供で作成しております。

株式会社MNH(本社:東京都調布市 取締役社長:小澤尚弘、以下、MNH)は、2023年12月6日(水)~8日(金)東京ビックサイトにて開催される「エコプロ2023」の昆虫ビジネスゾーンに出展します。普段見ることができない食用コオロギの飼育現場の再現や、企業とコラボレーションしたコオロギフードなどを紹介します。
「コオロギイノベーション」に加え、お米を活用した「米イノベーション(お米のコーヒー)」、新たな雇用を生む仕組みづくりとして「福祉イノベーション(地域商社モデル)」についても紹介します。ぜひお気軽にお立ち寄りください。

  • コオロギイノベーション

■【国内初!】食用コオロギの飼育現場を再現 ※国内初は自社調べ

世界的な人口増加、地球温暖化による気候変動や水不足、近年の紛争勃発などにより、いま世界各地で食料不足が問題になっています。食料問題の解決策やSDGsにつながる食品として昆虫食が注目され、中でも「コオロギ」はたんぱく質をはじめとする栄養素が豊富で、生産過程における環境負荷も少ないことから国連食糧農業機関(FAO)も推奨している食品です。

お客様からご質問の多い「コオロギってどうやって育てているの?」「自然のなかに生息しているコオロギを捕まえているの?」などといった疑問にも飼育現場を再現しお答えします。実際にどのように養殖しているのか工場見学をしなくても展示にてご体感いただけます。

MNHでは自社でコオロギの養殖は行わず、国内外のコオロギファームと提携することで商品を生産しています。国内のメインパートナーである「ハイジェント株式会社」の養殖場では、製造業で培った技術や分析力で品質管理を科学的に改良、金属加工メーカーだからこそできる養殖技術で飼育品質管理を徹底し養殖をしています。

ハイジェント株式会社のコオロギ養殖は、国内初のISO9001-HACCPを取得。人間が食べられるエサを与え、徹底した温度管理・衛生管理のもと飼育されているコオロギの飼育現場をぜひご覧ください。


■「コオロギフード」企業とのコラボレーション紹介

MNHはコオロギ加工食品・世界最大級メーカーとして〝コオロギは地球を救う〟をスローガンに、2016年からコオロギに特化したお菓子や、おつまみ、ふりかけなどを企画製造し、初めてでも親しみやすいコオロギフードを展開しています。ブースではコオロギフードの展示や、SDGsをともに進めるパートナーとのコラボレーション商品を紹介します。

【近畿日本ツーリスト様とのコラボレーション事例】

▼コオロギチャレンジ
https://www.knt.co.jp/ec/tabisurumiraifood/

近畿日本ツーリスト様とのコラボレーションはこれが2回目。ハイジェント株式会社が飼育するコオロギを使用し、姿かたちのあるコオロギを自分で砕いてふりかけにするアクションを通して、SDGsを学ぶ体験型キットを展開しています。
コオロギは、サスティナブル・SDGsの取り組みとして様々な角度から貢献できる事業です。コオロギ商品の新規開発・商品のお取り扱い・養殖事業への参入などに興味がある方、サスティナブル・SGDsの新たな取り組みをご検討されている方はぜひお気軽にお声がけください。

▼コンフェクショナリー・コオロギ公式サイト
https://concricket.com/

  • お米イノベーション

お米の消費量の減少や価格下落などのお米問題解決と地域活性化のために、2012年から日本有数の米所である山形県庄内町に生産拠点を構え、玄米を使った飲みもの「玄米デカフェ」を開発し普及に取り組んできました。
玄米を独自の製法でじっくり焙煎して作った玄米デカフェは、コーヒーのような苦味もありながら、お米の甘みも感じられるノンカフェインで全く新しい飲みものです。
また、現在環境問題の観点から世界的に代替コーヒーが注目を集めています。玄米デカフェはしっかりとしたコクと玄米を焙煎した苦味もあり、日本生まれの代替コーヒーになる可能性を秘めています。

MNHでは、玄米18kgをお送りいただくことでオリジナルの玄米デカフェを作ることが可能です。二等米や古米も使用でき、フードロスの解消にも繋がります。お米の銘柄によって味わいが違うのも玄米デカフェの魅力のひとつ。お米の価値を守りつつ、お米の新しい活用商品として新たな価値を生み出します。

ブースでは、オリジナルの玄米デカフェ製造についてご提案いたします。お米問題でお困りの方や興味のある方は、ぜひお気軽にお声がけください。当日は試飲もご用意しています。お米の甘みと玄米の香ばしさが香る玄米デカフェをお試しください。

▼玄米デカフェ公式サイト
https://genmaidecaf.com

  • 福祉イノベーション

MNHでは、社会や企業の仕組みと合わないなどの理由で、働く場所がみつからない人たちが活躍できる場を提供する「コミュニティ工場」を運営しています。MNHの自社工場は、東京と山形の2箇所。なかでも東京の工場ではひきこもり経験者を積極的に採用し、ラムネ菓子の印刷やコオロギ製品の検品などの作業を行い、多様な人々が働ける雇用の場をつくってきました。

また、MNHではモノづくりに必要である工程を福祉作業所に依頼し、商品の箱の組み立てや梱包作業などを生産プロセスに組み込んでいます。モノづくりを通じて、福祉作業所の仕事を生み出し、工賃を向上させる仕組みづくりを行っています。生産する商品を増やすことは福祉作業所で働く方々の作業の幅を広げたり、作業量を安定的に確保したりすることに繋がっています。

ブースでは、新たな雇用を生む仕組みづくりとしてコミュニティ工場・福祉作業所との連携モデルについてご提案いたします。

  • 仕組みの横展開、パートナーを探しています   

この展示会を通じて、MNHの培ってきたモデル、ノウハウを他の地域に展開し、社名の由来にもなっている「みんなで日本をハッピーに」一緒に歩んでいただけるパートナーを探しています。

  • 開催概要 

日時:2023年12月6日(水)~8日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(東ホール) ※MNHブース:5-101
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
※事前に来場登録が必要です。下記URLよりご登録をお願いします。
https://sdgs.nikkeineon.jp/?_gl=1*lvjb1g*_gcl_au*NDM2NTMyNDcxLjE2OTkzNTg4MzQ.

▼エコプロ2023
https://messe.nikkei.co.jp/ep/

▼MNH note 
様々な取り組みの「思い」を綴っています
https://note.com/mnhglobe

  • 株式会社MNHとは

私たちは「みんなで(M)日本を(N)HAPPY(H)に!」という思いを軸に、モノづくりを通したソーシャルビジネスを実践しています。誰もが喜びを感じて働ける社会の創造を目指し、HAPPYを循環させる活動に取り組んでいます。今ある資源を活かしながら、社会課題を解決するビジネスモデルや、障がい者への就労サポートなどを行う福祉作業所との連携、多様な人々が働ける場の提供など、SDGsに貢献した仕組みづくりや、商品企画・開発・食品製造を行っています。

またMNHでは、これまで培ってきたビジネスモデルのノウハウを水平展開し、同じような考え方で「一緒にこの日本をHAPPYにしよう!」という仲間を募っています。

URL:https://www.mnhhappy.com

 

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