使う電力をすべて再生可能エネルギーにすると宣言した企業・団体は、再エネ100宣言RE Actionの参加団体一覧に2026年10月29日現在で367団体並んでいます。
そのうち75.7%は従業員300名以下で、自治体や学校、病院も加わっています。
RE100の加盟企業は大企業が中心ですが、地元の中小企業で再エネに本気で取り組む会社を探したいとき、手がかりになるのがこの一覧です。
この記事では、367団体の団体名・所在地・業種・従業員規模・目標年を全件の表にまとめました。
あわせて、RE100との違い、参加条件と参加費、集計から見える傾向、参加企業から選んだ4社、働く場所として見るときの視点を紹介します。
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再エネ100宣言RE Actionとは
再エネ100宣言RE Actionとは、企業や自治体、教育機関、医療機関などの電力の使い手が、使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替える意思と行動を示す日本の枠組みです。
需要家が声を上げることで市場や政策を動かし、社会全体の再エネ利用100%を進めることを目的にしています。
2019年に始まり、一般社団法人再エネ100宣言RE Action協議会が運営しています。
協議会の社員は、イクレイ日本、グリーン購入ネットワーク(GPN)、地球環境戦略研究機関(IGES)、日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)の4団体です。
協議会の社員のひとつであるJCLPには、2026年10月30日に公式サイトで確認した時点で237社が加盟しています。正会員・準会員・賛助会員の区分ごとの顔ぶれは、「JCLP加盟企業一覧」で見られます。
活動は2023年度(令和5年度)の気候変動アクション環境大臣表彰を受けています。
再生可能エネルギーの種類や仕組みから知りたい人は、再生可能エネルギーの基本を先に押さえておくと、この先の数字が読みやすくなります。
参考:再エネ100宣言RE Actionとは(再エネ100宣言RE Action)/法人概要(再エネ100宣言RE Action)
参加できる団体と対象外になる団体
参加できるのは、日本国内の企業、行政機関、教育機関、民間団体、公共団体などで、基本はグループ全体での参加です。
一方で、次のいずれかに当てはまる場合は参加できません。
| 対象外になる団体 | 内容 |
|---|---|
| RE100の対象になる企業 | 年間消費電力量が50GWh以上など |
| エネルギー・電力関連事業が中心の団体 | 再エネ発電所の開発・管理、電力の販売、再エネのコンサルティングなどの収益が総売上高の50%を超える |
| 一部の個人事業主 | 屋号がない、兼業・副業である、事業実績が3年未満のいずれか |
参加後に年間消費電力量が50GWhを超えたり、電力関連事業の収益が50%を超えたりすると、参加団体の資格を失います。
国外の事業所やグループ会社も、目標年の設定と実績報告の対象に含まれます。
参加要件は100%目標の公表と毎年の報告
参加団体には、主に次の3つが求められます。
100%目標の公表
100%目標の公表とは、遅くとも2050年を期限に使用電力を100%再エネにする目標を決め、対外的に公表することです。
自社のウェブサイトに宣言内容を載せる必要があり、目標年が2030年以降なら、2030年に60%以上、2040年に90%以上の中間目標を置きます。
毎年の進捗報告
毎年の進捗報告とは、消費電力量や再エネ率を事務局に毎年報告することです。
報告は毎年7〜8月ごろに前年度分を出し、正当な理由なく出さないと脱退勧告の対象になります。
政策提言への参加
再エネの普及に関する政策提言への賛同や調査への協力に、可能な範囲で参加することに合意します。
使用電力がまだ再エネ100%になっていなくても参加でき、これから再エネを入れ始める団体も対象です。
申込みから参加承認までは、最長6週間ほどかかります。
参加費は企業で年25,000円から
参加費は年額で、企業は従業員数に応じて5段階に分かれます。
| 区分 | 年額 |
|---|---|
| 企業(従業員10人以下) | 25,000円 |
| 企業(11人以上300人以下) | 50,000円 |
| 企業(301人以上500人以下) | 75,000円 |
| 企業(501人以上1,000人以下) | 100,000円 |
| 企業(1,001人以上) | 200,000円 |
| 投資法人 | 200,000円 |
| 中央省庁・都道府県・政令指定都市 | 100,000円 |
| 上記以外の行政機関・公共機関 | 50,000円 |
| 非営利団体(10人以下) | 25,000円 |
| 非営利団体(11人以上300人以下) | 50,000円 |
| 非営利団体(301人以上500人以下) | 75,000円 |
| 非営利団体(501人以上) | 100,000円 |
非営利団体には、学校法人、社会福祉法人、医療法人、消費生活協同組合などが入ります。
従業員数は、パートやアルバイトを含めた雇用契約のある人の数で、グループ全体で数えます。
RE100との違い
RE100とRE Actionは、どちらも使用電力の100%再エネ化を目指す枠組みですが、対象にする団体の大きさが違います。
| 項目 | 再エネ100宣言RE Action | RE100 |
|---|---|---|
| 運営 | 一般社団法人再エネ100宣言RE Action協議会(日本) | 国際NGOのClimate Group(CDPと連携) |
| 始まった年 | 2019年 | 2014年 |
| 主な対象 | RE100の対象にならない企業、自治体、教育機関、医療機関など | 電力の使用量が大きい企業 |
| 100%の目標年 | 遅くとも2050年 | 原則は遅くとも2040年(アジアに本社を置く企業などは2050年までを個別に判断) |
| 毎年の報告先 | RE Actionの事務局 | CDPの気候変動質問書 |
| 参加費 | 年25,000円〜200,000円(企業) | 米ドル建ての年会費 |
RE100は、2025年3月の加盟基準で目標年が「遅くとも2040年」に改められました。
RE Actionの再エネの定義は基本的にRE100に準じ、新しい再エネを生む「追加性」の要件は、猶予期間を置いて2028年4月から当てはめる予定です。
RE100の加盟条件や再エネの数え方は、RE100の意味や加盟条件で詳しく説明しています。
RE100に加盟する日本企業96社は、RE100加盟企業一覧にまとめています。
大企業はRE100、中小企業や自治体はRE Actionと分けて見ると、再エネに取り組む組織の全体像をつかみやすくなります。
再エネ100宣言RE Action参加企業・団体367団体の一覧
以下は、再エネ100宣言RE Actionの参加団体一覧(2026年10月29日現在)に掲載されている367団体です。
並びは北海道から沖縄県までの都道府県順で、同じ都道府県の中は公式一覧と同じ50音順です。
従業員規模が「—」の団体は、自治体と投資法人です。
ココキャリアに企業ページがある10社は、団体名から掲載ページに移れます。
| 団体名 | 所在地 | 業種 | 従業員規模 | 目標年 |
|---|---|---|---|---|
| 株式会社有我工業所 | 北海道 | 建設業 | 11~300名 | 2021年 |
| 伊藤組土建株式会社 | 北海道 | 建設業 | 301~500名 | 2035年 |
| NDTS株式会社 | 北海道 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2050年 |
| 日東水産株式会社 | 北海道 | 漁業 | 11~300名 | 2050年 |
| 菱中産業株式会社 | 北海道 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 青森県民生活協同組合 | 青森県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社リビエラ | 青森県 | 建設業 | 11~300名 | 2027年 |
| 一戸町 | 岩手県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2030年 |
| 株式会社伊藤組 | 岩手県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| いわて生活協同組合 | 岩手県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2030年 |
| 岩手道路開発株式会社 | 岩手県 | 建設業 | 11~300名 | 2022年 |
| 株式会社柴田産業 | 岩手県 | 製造業 | 11~300名 | 2021年 |
| 杜陵高速印刷株式会社 | 岩手県 | 製造業 | 11~300名 | 2020年 |
| ニッコー・ファインメック株式会社 | 岩手県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| 宮城建設株式会社 | 岩手県 | 建設業 | 301~500名 | 2050年 |
| SK GROUP | 宮城県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社おてんとさん | 宮城県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社県南エコテック | 宮城県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社陣中 | 宮城県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 鈴木工業株式会社 | 宮城県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社千田環境ホールディングス | 宮城県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2020年 |
| 東北グレーダー株式会社 | 宮城県 | 製造業 | 11~300名 | 2035年 |
| 株式会社徳田工務店 | 宮城県 | 建設業 | 10名以下 | 2025年 |
| 中城建設株式会社 | 宮城県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 社会福祉法人 日就会 | 宮城県 | 医療,福祉 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社橋本店 | 宮城県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社深松組 | 宮城県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社宮城衛生環境公社 | 宮城県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| みやぎ生活協同組合 | 宮城県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2040年 |
| 秋田エコプラッシュ株式会社 | 秋田県 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 株式会社タクミ電機工業 | 秋田県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社北都銀行 | 秋田県 | 金融業,保険業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社ワタナベデンキ | 秋田県 | 建設業 | 10名以下 | 2035年 |
| 安藤組グループ | 山形県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社メカニック | 山形県 | 建設業 | 11~300名 | 2021年 |
| 山田建設株式会社 | 山形県 | 建設業 | 11~300名 | 2018年 |
| 株式会社インテック | 福島県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社エディソン | 福島県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社エフコムホールディングス | 福島県 | 情報通信業 | 301~500名 | 2050年 |
| 社会福祉法人すみれ福祉会 | 福島県 | 医療,福祉 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社いずみや | 茨城県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 三和ニードルベアリング株式会社 | 茨城県 | 製造業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社セイキョウ | 茨城県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社リバティーフーズ | 茨城県 | 製造業 | 501~1000名 | 2030年 |
| 銅市金属工業株式会社 | 栃木県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 明電産業株式会社 | 栃木県 | 卸売業,小売業 | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社内山製作所 | 群馬県 | 製造業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 石坂産業株式会社 | 埼玉県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社大泉工場 | 埼玉県 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2021年 |
| さいたま市 | 埼玉県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 株式会社サインアーテック | 埼玉県 | 製造業 | 11~300名 | 2026年 |
| Newライフ オオサワ | 埼玉県 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2033年 |
| 株式会社ユーホウ | 埼玉県 | 製造業 | 10名以下 | 2021年 |
| ユメックス株式会社 | 埼玉県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社天野さく泉建総 | 千葉県 | 建設業 | 10名以下 | 2022年 |
| カントウ機材株式会社 | 千葉県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| 幸楽都市グループ | 千葉県 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2029年 |
| 株式会社斎藤英次商店 | 千葉県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2046年 |
| 新昭和グループ | 千葉県 | 建設業 | 1001名以上 | 2040年 |
| 総天然素材革工房 革榮 | 千葉県 | 製造業 | 10名以下 | 2019年 |
| 株式会社脱炭素計画 | 千葉県 | 小売業 | 10名以下 | 2027年 |
| 学校法人千葉学園 千葉商科大学 | 千葉県 | 教育,学習支援業 | 501~1000名 | 2019年 |
| 株式会社TOAシブル | 千葉県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社常磐植物化学研究所 | 千葉県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社菜の花エッグ | 千葉県 | 農業,林業 | 11~300名 | 2050年 |
| アーティクル株式会社 | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2020年 |
| 昭島市 | 東京都 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 朝日信用金庫 | 東京都 | 金融業,保険業 | 1001名以上 | 2050年 |
| 株式会社アスエク | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 10名以下 | 2022年 |
| あすか製薬ホールディングス株式会社 | 東京都 | 製造業 | 1001名以上 | 2050年 |
| アステナホールディングス株式会社 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 1001名以上 | 2050年 |
| 株式会社アドバンテック | 東京都 | 製造業 | 301~500名 | 2021年 |
| 株式会社アドライト | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 10名以下 | 2030年 |
| イー・コネクション株式会社 | 東京都 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社一条工務店 | 東京都 | 建設業 | 1001名以上 | 2050年 |
| 株式会社エコ・プラン | 東京都 | 建設業 | 301~500名 | 2030年 |
| エコモーション株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社エスプール | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 1001名以上 | 2030年 |
| 株式会社エックス都市研究所 | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社NJS | 東京都 | 建設業 | 1001名以上 | 2030年 |
| 株式会社エンバイオ・ホールディングス | 東京都 | 建設業 | 11~300名 | 2023年 |
| オーエム通商株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2025年 |
| 大智化学産業株式会社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社オフィスバスターズ | 東京都 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社カワイチ・テック | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社協和精機 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 恵和株式会社 | 東京都 | 製造業 | 301~500名 | 2040年 |
| 株式会社ゲットイット | 東京都 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2020年 |
| 株式会社研文社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社コアコンセプト・テクノロジー | 東京都 | 情報通信業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社光陽社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2024年 |
| コーユーレンティア株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 1001名以上 | 2030年 |
| コムシスホールディングス株式会社 | 東京都 | 建設業 | 1001名以上 | 2025年 |
| 株式会社ササキスポーツ | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2023年 |
| 三洋商事株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2020年 |
| GCホールディングス株式会社 | 東京都 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社シード・プランニング | 東京都 | 情報通信業 | 11~300名 | 2050年 |
| JESCOホールディングス株式会社 | 東京都 | 建設業 | 501~1000名 | 2050年 |
| シオガイグループ | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| 十条ケミカル株式会社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 新和環境株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社スマイル・ブラザーズ・ジャパン | 東京都 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2026年 |
| 株式会社精好堂 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2026年 |
| 成友興業株式会社 | 東京都 | 建設業 | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社セレス | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 301~500名 | 2030年 |
| 創価学会 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 501~1000名 | 2050年 |
| 第一生命ライフパートナー投資法人 | 東京都 | 金融業,保険業 | — | 2024年 |
| 高俊興業株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 301~500名 | 2030年 |
| 株式会社タケエイ | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 1001名以上 | 2050年 |
| 千代田区 | 東京都 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2030年 |
| 株式会社電業社機械製作所 | 東京都 | 製造業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社電巧社 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2021年 |
| 東亜ディーケーケー株式会社 | 東京都 | 製造業 | 501~1000名 | 2025年 |
| 東亜薬品工業株式会社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社東京アセットソリューション | 東京都 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2026年 |
| 株式会社トランザクション | 東京都 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| トランスコスモス株式会社 | 東京都 | 情報通信業 | 1001名以上 | 2050年 |
| 日東光器株式会社 | 東京都 | 製造業 | 301~500名 | 2030年 |
| 公益社団法人 日本下水道協会 | 東京都 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 11~300名 | 2030年 |
| 日本GXグループ株式会社 | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2023年 |
| ノマ電気株式会社 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2035年 |
| 野村不動産プライベート投資法人 | 東京都 | 不動産業,物品賃貸業 | — | 2030年 |
| 株式会社日比谷花壇 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 1001名以上 | 2040年 |
| 株式会社フクダ・アンド・パートナーズ | 東京都 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| ブライトン株式会社 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2030年 |
| 株式会社フラッシュビジョン・コンサルティング | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 10名以下 | 2040年 |
| 株式会社プロレド・パートナーズ | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社ベンチャーネット | 東京都 | 情報通信業 | 10名以下 | 2025年 |
| 株式会社マックス | 東京都 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2027年 |
| 株式会社三葉ホールディングス | 東京都 | 不動産業,物品賃貸業 | 10名以下 | 2024年 |
| 武蔵野市 | 東京都 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 明治機械株式会社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社明成商会 | 東京都 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| メジャーヴィーナス・ジャパン株式会社 | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社メンバーズ | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 1001名以上 | 2022年 |
| 株式会社山櫻 | 東京都 | 製造業 | 501~1000名 | 2025年 |
| 株式会社やまたけ | 東京都 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社YAMABISHI | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2043年 |
| 雪ヶ谷化学工業株式会社 | 東京都 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| ユニファイド・サービス株式会社 | 東京都 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2030年 |
| ライク株式会社 | 東京都 | 医療,福祉 | 1001名以上 | 2050年 |
| リコーリース株式会社 | 東京都 | 不動産業,物品賃貸業 | 1001名以上 | 2022年 |
| 株式会社リニューアルウィングス | 東京都 | 建設業 | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社龍名館ホールディングス | 東京都 | 宿泊業,飲食サービス業 | 11~300名 | 2050年 |
| アルファ工業株式会社 | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社イシトク | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2022年 |
| 株式会社大川印刷 | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2019年 |
| 株式会社オオスミ | 神奈川県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社岡田電設 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社小野崎電業 | 神奈川県 | 建設業 | 10名以下 | 2050年 |
| カーボンフリーコンサルティング株式会社 | 神奈川県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 10名以下 | 2020年 |
| 神奈川県 | 神奈川県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2030年 |
| 一般社団法人川崎市電設工業会 | 神奈川県 | 建設業 | 10名以下 | 2050年 |
| 川崎信用金庫 | 神奈川県 | 金融業,保険業 | 1001名以上 | 2030年 |
| 川又電機工事株式会社 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2021年 |
| 株式会社菊池電業社 | 神奈川県 | 建設業 | 10名以下 | 2050年 |
| 協成電気株式会社 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2026年 |
| 株式会社光洲産業 | 神奈川県 | サービス業(他に分類されないもの) | 301~500名 | 2035年 |
| 株式会社光陽電業社 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 末広電業株式会社 | 神奈川県 | 建設業 | 10名以下 | 2035年 |
| 株式会社スタンダード運輸 | 神奈川県 | 運輸業,郵便業 | 11~300名 | 2024年 |
| 株式会社ダイイチ | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 公益財団法人 地球環境戦略研究機関 | 神奈川県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2050年 |
| トヨオカ電気株式会社 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 奈良建設株式会社 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 日本化工機材株式会社 | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2024年 |
| 八巧機電設備株式会社 | 神奈川県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| 日崎工業株式会社 | 神奈川県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 有限会社深谷電気工事 | 神奈川県 | 建設業 | 10名以下 | 2030年 |
| 株式会社富士電気商会 | 神奈川県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| みぞのくち新都市株式会社 | 神奈川県 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2021年 |
| 有限会社 彌榮館 | 神奈川県 | 宿泊業,飲食サービス業 | 11~300名 | 2040年 |
| 横浜市資源リサイクル事業協同組合 | 神奈川県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2026年 |
| ロジフォワード株式会社 | 神奈川県 | 運輸業,郵便業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社タナベ | 新潟県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社千代田設備 | 新潟県 | 建設業 | 301~500名 | 2030年 |
| 株式会社長谷川電気工業所 | 新潟県 | 建設業 | 11~300名 | 2026年 |
| 富士建設工業株式会社 | 新潟県 | 建設業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社ヤシロ | 新潟県 | 建設業 | 10名以下 | 2030年 |
| とやま生活協同組合 | 富山県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2026年 |
| 中山電材株式会社 | 富山県 | 製造業 | 11~300名 | 2026年 |
| NiX JAPAN GROUP | 富山県 | 建設業 | 501~1000名 | 2030年 |
| コマニー株式会社 | 石川県 | 製造業 | 1001名以上 | 2040年 |
| 株式会社ナカタケ | 石川県 | 建設業 | 11~300名 | 2032年 |
| 株式会社人形の堀川 | 石川県 | 製造業 | 10名以下 | 2025年 |
| AOIホールディングス株式会社(AOIグループ) | 福井県 | 卸売業,小売業 | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社北陸環境サービスグループ | 福井県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社明光建商 | 福井県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社アルソア慧央グループ | 山梨県 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 株式会社アトリエデフ | 長野県 | 建設業 | 11~300名 | 2020年 |
| 株式会社アルプスツール | 長野県 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社北川製菓 | 長野県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 山清電気株式会社 | 長野県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 公立大学法人長野県立大学 | 長野県 | 教育,学習支援業 | 11~300名 | 2021年 |
| 大和電機工業株式会社 | 長野県 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社ユウワ | 長野県 | 製造業 | 1001名以上 | 2022年 |
| 大洞印刷株式会社 | 岐阜県 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 株式会社衣笠製麺 | 岐阜県 | 製造業 | 11~300名 | 2045年 |
| 株式会社 鈴電 | 岐阜県 | 建設業 | 10名以下 | 2050年 |
| 株式会社鷲見製材 | 岐阜県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社中央物産 | 岐阜県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社艶金 | 岐阜県 | 製造業 | 11~300名 | 2035年 |
| 株式会社林電機商会 | 岐阜県 | 建設業 | 10名以下 | 2035年 |
| 山中製菓株式会社 | 岐阜県 | 製造業 | 11~300名 | 2021年 |
| 伊藤金物株式会社 | 静岡県 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2030年 |
| 有限会社エス・ティ・シー産業 | 静岡県 | 製造業 | 10名以下 | 2030年 |
| 遠州信用金庫 | 静岡県 | 金融業,保険業 | 11~300名 | 2021年 |
| 環境のミカタグループ | 静岡県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2027年 |
| 木村土木株式会社 | 静岡県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 学校法人誠心学園 浜松開誠館中学校・高等学校 | 静岡県 | 教育,学習支援業 | 11~300名 | 2040年 |
| 静和エンバイロメント株式会社 | 静岡県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社Takayanagi | 静岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2021年 |
| 株式会社デイトナ | 静岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2022年 |
| デコラテックジャパン株式会社 | 静岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| nattoku住宅株式会社 | 静岡県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| フジ物産株式会社 | 静岡県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2030年 |
| ヘルツ電子株式会社 | 静岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 株式会社M.A.C | 静岡県 | 不動産業,物品賃貸業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社ミダックホールディングス | 静岡県 | サービス業(他に分類されないもの) | 301~500名 | 2050年 |
| 株式会社山田園 | 静岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社アイミクロン | 愛知県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 石橋建設興業株式会社 | 愛知県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社ウェイストボックス | 愛知県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2030年 |
| 大澤ワックス株式会社 | 愛知県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 加山興業株式会社 | 愛知県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社佐々木コーティング | 愛知県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| サンコーリサイクル株式会社 | 愛知県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社ダイセキ | 愛知県 | サービス業(他に分類されないもの) | 1001名以上 | 2030年 |
| 株式会社TANBAN | 愛知県 | 農業,林業 | 10名以下 | 2030年 |
| 株式会社中部建材センター | 愛知県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2027年 |
| ナガイホールディングス株式会社 | 愛知県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2040年 |
| ハジメ産業株式会社 | 愛知県 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| 福山冷蔵株式会社 | 愛知県 | 運輸業,郵便業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社マルダイスプリング | 愛知県 | 製造業 | 11~300名 | 2022年 |
| 株式会社マルワ | 愛知県 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 河田フェザー株式会社 | 三重県 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 富士印刷株式会社 | 三重県 | 製造業 | 11~300名 | 2022年 |
| 木下カンセーGROUP | 滋賀県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2045年 |
| 株式会社イワタ | 京都府 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社 エフアンドケイ | 京都府 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 公益財団法人京都市環境保全活動推進協会 | 京都府 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| サンワ化工株式会社 | 京都府 | 製造業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社タカハシ | 京都府 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社地域計画建築研究所(アルパック) | 京都府 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2040年 |
| 東邦電気産業株式会社 | 京都府 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 日本ウエスト株式会社 | 京都府 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2028年 |
| 福知山市 | 京都府 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 朝日ウッドテック株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 501~1000名 | 2050年 |
| アズコネクト社会保険労務士事務所 | 大阪府 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 10名以下 | 2023年 |
| アズワン株式会社 | 大阪府 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 大阪いずみ市民生活協同組合 | 大阪府 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2030年 |
| 大阪商工信用金庫 | 大阪府 | 金融業,保険業 | 301~500名 | 2050年 |
| オカダアイヨン株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| 共栄製茶株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| ケースリーコンサルティング株式会社 | 大阪府 | 建設業 | 10名以下 | 2030年 |
| 山陽製紙株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 大和金属工業株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社多久製作所 | 大阪府 | 製造業 | 301~500名 | 2040年 |
| 株式会社ディエスジャパン | 大阪府 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| トキワ印刷株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2024年 |
| 株式会社 中日本冷蔵 | 大阪府 | 運輸業,郵便業 | 11~300名 | 2050年 |
| ニッパ株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 梅南鋼材株式会社 | 大阪府 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2021年 |
| 株式会社羽車 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 三山株式会社 | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2035年 |
| 深幸薬業株式会社 | 大阪府 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2035年 |
| ヤマト工業株式会社 | 大阪府 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社ユニオン | 大阪府 | 製造業 | 11~300名 | 2028年 |
| 株式会社レックスホールディングス(レックスグループ) | 大阪府 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社イボキン | 兵庫県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2030年 |
| f-unit group | 兵庫県 | 運輸業,郵便業 | 11~300名 | 2050年 |
| JYSグループ | 兵庫県 | 製造業 | 11~300名 | 2040年 |
| 下里鋼業株式会社 | 兵庫県 | 製造業 | 11~300名 | 2030年 |
| 但馬米穀株式会社 | 兵庫県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2024年 |
| 株式会社 西村工務店 | 兵庫県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社ニチリン | 兵庫県 | 製造業 | 1001名以上 | 2050年 |
| 伯鳳会グループ | 兵庫県 | 医療,福祉 | 501~1000名 | 2050年 |
| 春名建設株式会社 | 兵庫県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 兵庫県信用保証協会 | 兵庫県 | 金融業,保険業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社二川工業製作所 | 兵庫県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 医療法人明倫会 | 兵庫県 | 医療,福祉 | 501~1000名 | 2050年 |
| ヤマト住建株式会社 | 兵庫県 | 建設業 | 501~1000名 | 2050年 |
| リビタス株式会社 | 兵庫県 | 農業,林業 | 10名以下 | 2023年 |
| 市民生活協同組合ならコープ | 奈良県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2035年 |
| 三和建設株式会社 | 和歌山県 | 建設業 | 11~300名 | 2024年 |
| アクシスITパートナーズ株式会社 | 鳥取県 | 情報通信業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社足立本店 | 鳥取県 | 製造業 | 10名以下 | 2050年 |
| イナバ電気株式会社 | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2029年 |
| 株式会社ウッディ若桜 | 鳥取県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| エイワ総合事務所有限会社 | 鳥取県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社エナテクス | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2025年 |
| 尾脇電機株式会社 | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2050年 |
| 株式会社吉備総合電設 | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| くらみつ自動車工業株式会社 | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2035年 |
| 気高電機株式会社 | 鳥取県 | 製造業 | 301~500名 | 2050年 |
| 三光ホールディングス株式会社 | 鳥取県 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 301~500名 | 2050年 |
| 三洋重機株式会社 | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社大協組 | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社タシマボーリング | 鳥取県 | 漁業 | 11~300名 | 2043年 |
| 株式会社田中製作所 | 鳥取県 | 製造業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社中海テレビ放送 | 鳥取県 | 情報通信業 | 11~300名 | 2030年 |
| 東亜青果株式会社 | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社 楠城屋商店 | 鳥取県 | 製造業 | 10名以下 | 2035年 |
| 日本海冷凍魚株式会社 | 鳥取県 | 製造業 | 11~300名 | 2035年 |
| 株式会社ヌック | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2035年 |
| パパス不動産株式会社 | 鳥取県 | 不動産業,物品賃貸業 | 10名以下 | 2034年 |
| 株式会社ファイナール | 鳥取県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社ホームズ | 鳥取県 | 建設業 | 10名以下 | 2030年 |
| 有限会社ボデーショップユー | 鳥取県 | 製造業 | 10名以下 | 2029年 |
| みらい内科クリニック | 鳥取県 | 医療,福祉 | 10名以下 | 2030年 |
| 有限会社 八木谷生花店 | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2035年 |
| 社会福祉法人やず | 鳥取県 | 医療,福祉 | 11~300名 | 2035年 |
| ヤマタホールディングス株式会社 | 鳥取県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社ユーネット | 鳥取県 | 卸売業,小売業 | 10名以下 | 2040年 |
| 養和会グループ | 鳥取県 | 医療,福祉 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社吉谷機械製作所 | 鳥取県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 益田市 | 島根県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2030年 |
| 赤磐市 | 岡山県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 岡山市 | 岡山県 | 公務(他に分類されるものを除く) | — | 2050年 |
| 株式会社SANKO | 岡山県 | 建設業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社中外燐寸社 | 岡山県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 備前発条株式会社 | 岡山県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社平野鐵工所 | 岡山県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社山田養蜂場本社 | 岡山県 | 製造業 | 301~500名 | 2040年 |
| 合同産業株式会社 | 広島県 | サービス業(他に分類されないもの) | 501~1000名 | 2050年 |
| 中通冷蔵株式会社 | 広島県 | 運輸業,郵便業 | 10名以下 | 2050年 |
| 寺戸産業株式会社 | 広島県 | 製造業 | 11~300名 | 2021年 |
| 株式会社日紅コンストラクション | 広島県 | 建設業 | 11~300名 | 2026年 |
| 有限会社藤岡保険コンサルタント | 広島県 | 金融業,保険業 | 10名以下 | 2026年 |
| エルクホームズ株式会社 | 山口県 | 建設業 | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社徳島中央木材市場 | 徳島県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2026年 |
| 株式会社ダイエイハウス | 香川県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 仁尾興産株式会社 | 香川県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社FUJIDAN | 香川県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社菅工務店 | 愛媛県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社古湧園 | 愛媛県 | 宿泊業,飲食サービス業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社平野 | 愛媛県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2021年 |
| 宮地電機株式会社 | 高知県 | 卸売業,小売業 | 301~500名 | 2050年 |
| アークエル株式会社 | 福岡県 | 情報通信業 | 11~300名 | 2023年 |
| エコワークス株式会社 | 福岡県 | 建設業 | 11~300名 | 2020年 |
| エフコープ生活協同組合 | 福岡県 | 卸売業,小売業 | 501~1000名 | 2050年 |
| 株式会社FCCテクノ | 福岡県 | 情報通信業 | 11~300名 | 2027年 |
| 株式会社三和興業 | 福岡県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社大匠建設 | 福岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社東洋硬化 | 福岡県 | 製造業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社丸信 | 福岡県 | 製造業 | 501~1000名 | 2030年 |
| 株式会社エコファクトリー | 熊本県 | 製造業 | 11~300名 | 2045年 |
| 熊本利水工業株式会社 | 熊本県 | 建設業 | 11~300名 | 2040年 |
| 株式会社 グリーンロジスティクス | 熊本県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2027年 |
| 鈴木建設株式会社 | 熊本県 | 建設業 | 10名以下 | 2035年 |
| 鈴木電設株式会社 | 熊本県 | 建設業 | 11~300名 | 2035年 |
| 株式会社TAKATA PAPER PRODUCTS | 熊本県 | 製造業 | 10名以下 | 2022年 |
| タケモトデンキ株式会社 | 熊本県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社ドゥプロジエクト | 熊本県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社永野商店 | 熊本県 | サービス業(他に分類されないもの) | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社マスナガ | 熊本県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2023年 |
| 株式会社Lib Work | 熊本県 | 建設業 | 301~500名 | 2030年 |
| 株式会社シモセ | 大分県 | 建設業 | 11~300名 | 2050年 |
| 株式会社デンケン | 大分県 | 製造業 | 501~1000名 | 2040年 |
| 日本フォレスト株式会社 | 大分県 | 製造業 | 11~300名 | 2027年 |
| 株式会社ドリームブロッサム | 宮崎県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2022年 |
| 山﨑株式会社 | 宮崎県 | 卸売業,小売業 | 11~300名 | 2030年 |
| アフタープラス2株式会社 | 鹿児島県 | 建設業 | 11~300名 | 2035年 |
| 九州高圧株式会社 | 鹿児島県 | 電気・ガス・熱供給・水道業 | 11~300名 | 2030年 |
| 丸和建設株式会社 | 鹿児島県 | 建設業 | 11~300名 | 2025年 |
| 株式会社ミタデン | 鹿児島県 | 建設業 | 11~300名 | 2030年 |
| 株式会社okicom | 沖縄県 | 情報通信業 | 11~300名 | 2023年 |
参加企業・団体の集計から見える傾向
367団体の所在地、業種、規模、目標年、再エネ率を数えると、参加しているのがどんな組織なのかが見えてきます。
東京都が79団体、鳥取県が31団体で続く
参加団体は45都道府県にあり、まだ参加団体がないのは佐賀県と長崎県だけです。
最も多いのは東京都の79団体で、全体の21.5%を占めます。
2番目は鳥取県の31団体で、神奈川県の30団体、大阪府の22団体を上回っています。
| 団体数 | 都道府県 |
|---|---|
| 79団体 | 東京都 |
| 31団体 | 鳥取県 |
| 30団体 | 神奈川県 |
| 22団体 | 大阪府 |
| 16団体 | 静岡県 |
| 15団体 | 愛知県 |
| 14団体 | 宮城県、兵庫県 |
| 11団体 | 千葉県、熊本県 |
| 9団体 | 京都府 |
| 8団体 | 岩手県、岐阜県、福岡県 |
| 7団体 | 埼玉県、長野県、岡山県 |
| 5団体 | 北海道、新潟県、広島県 |
| 4団体 | 秋田県、福島県、茨城県、鹿児島県 |
| 3団体 | 山形県、富山県、石川県、福井県、香川県、愛媛県、大分県 |
| 2団体 | 青森県、栃木県、三重県、宮崎県 |
| 1団体 | 群馬県、山梨県、滋賀県、奈良県、和歌山県、島根県、山口県、徳島県、高知県、沖縄県 |
鳥取県は2019年12月に、都道府県として初めてRE Actionのアンバサダーに就任しました。
アンバサダーは、地域の団体に参加を呼びかける自治体などの応援役で、鳥取県は県内企業の99.9%が中小企業である点をふまえて参加を広げています。
県の脱炭素の取り組みは、鳥取県のゼロカーボンに向けた取り組みで紹介しています。
参考:アンバサダーから再エネ100宣言RE Actionへのメッセージ(再エネ100宣言RE Action)
製造業と建設業で過半数
業種別では、製造業が111団体、建設業が88団体で、2つを合わせると199団体、全体の54.2%になります。
| 業種 | 団体数 | 割合 |
|---|---|---|
| 製造業 | 111団体 | 30.2% |
| 建設業 | 88団体 | 24.0% |
| 卸売業,小売業 | 43団体 | 11.7% |
| サービス業(他に分類されないもの) | 40団体 | 10.9% |
| 学術研究,専門・技術サービス業 | 19団体 | 5.2% |
| 情報通信業 | 10団体 | 2.7% |
| 公務(他に分類されるものを除く) | 10団体 | 2.7% |
| 不動産業,物品賃貸業 | 10団体 | 2.7% |
| 金融業,保険業 | 8団体 | 2.2% |
| 医療,福祉 | 8団体 | 2.2% |
| 運輸業,郵便業 | 6団体 | 1.6% |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 3団体 | 0.8% |
| 教育,学習支援業 | 3団体 | 0.8% |
| 農業,林業 | 3団体 | 0.8% |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 2団体 | 0.5% |
| 漁業 | 2団体 | 0.5% |
| 小売業 | 1団体 | 0.3% |
建設業88団体のうち19団体は、社名に「電気」「電設」「電業」などが入る会社です。
神奈川県の30団体のうち11団体は、一般社団法人川崎市電設工業会と、川崎市にある同じような社名の会社です。
自治体は、さいたま市、神奈川県、千代田区、武蔵野市など10団体が参加しています。
学校では千葉商科大学や長野県立大学、医療・福祉では社会福祉法人や医療法人も加わっています。
従業員300名以下が75.7%
従業員規模では、11〜300名が234団体で最も多く、10名以下の44団体と合わせると278団体です。
| 従業員規模 | 団体数 | 割合 | うち再エネ率100% |
|---|---|---|---|
| 10名以下 | 44団体 | 12.0% | 17団体 |
| 11~300名 | 234団体 | 63.8% | 80団体 |
| 301~500名 | 28団体 | 7.6% | 5団体 |
| 501~1000名 | 29団体 | 7.9% | 3団体 |
| 1001名以上 | 20団体 | 5.4% | 5団体 |
| 記載なし(自治体・投資法人) | 12団体 | 3.3% | 1団体 |
再エネ率100%の団体の割合は、300名以下では278団体中97団体で34.9%です。
301名以上では77団体中13団体で16.9%にとどまり、小さな組織ほど100%に届いている割合が高くなっています。
目標年は2050年が122団体、2030年が70団体
再エネ100%の目標年を年ごとに数えると、期限いっぱいの2050年が122団体、2030年が70団体と、この2つの年に集まっています。
| 再エネ100%達成目標年 | 団体数 | 割合 |
|---|---|---|
| 2025年以前 | 86団体 | 23.4% |
| 2026〜2030年 | 100団体 | 27.2% |
| 2031〜2040年 | 53団体 | 14.4% |
| 2041〜2050年 | 128団体 | 34.9% |
目標年を2030年までに置く団体は186団体で、全体の50.7%です。
367団体の目標年の平均は2036年です。
目標年が2025年以前の86団体のうち、82団体は再エネ率100%に達しています。
再エネ率100%は111団体
参加団体一覧に載っている再エネ率を数えると、100%の団体は111団体で、全体の30.2%です。
| 再エネ率 | 団体数 | 割合 |
|---|---|---|
| 100% | 111団体 | 30.2% |
| 50%以上100%未満 | 81団体 | 22.1% |
| 10%以上50%未満 | 74団体 | 20.2% |
| 10%未満 | 101団体 | 27.5% |
一方で、10%未満の団体も101団体あります。
宣言の時点で100%である必要はなく、これから切り替えを進める団体も多く参加していることが分かります。
2025年10月31日時点の年次報告書2025では、参加団体が2024年度に使った電力は2,122GWhで、そのうち再エネは約783GWh、36.9%でした。
再エネ100%を達成した団体は、2021年度の45団体から、2024年度には106団体に増えています。
参考:再エネ100宣言RE Action年次報告書2025(再エネ100宣言RE Action)
再エネ100%に近づく参加企業4社
参加団体のうち、ココキャリアにも企業ページがある会社から、規模や業種の違う4社を紹介します。
株式会社大川印刷
大川印刷は、横浜市に本社を置く印刷会社です。
2019年10月にRE Actionに参加し、参加団体ページでは2019年度から再エネ率100%が続いています。
工場の電力の20%を太陽光パネルによる自家発電でまかない、残る80%は青森県横浜町の風力発電による電力を買っています。
横浜営業所では、トラッキング付き非化石証書を使って電力の再エネ化を進めています。
参考:株式会社大川印刷(再エネ100宣言RE Action)
加山興業株式会社
加山興業は、名古屋市に本社を置く廃棄物処理の会社で、2020年7月にRE Actionに参加しました。
再エネ比率を少しずつ高め、2020年の72%から、2022年9月には調達する電力の再エネ使用率100%に達しています。
再エネ電力と非化石証書を組み合わせ、電力の使用にともなう排出をゼロにしたことが、RE Actionの再エネ導入事例でも取り上げられています。
今後も100%を続けていく計画です。
参考:加山興業株式会社(再エネ100宣言RE Action)
石坂産業株式会社
石坂産業は、埼玉県三芳町に本社を置き、資源循環を担う会社です。
2021年6月に参加し、目標年を2030年に置いています。
参加団体ページでは、再エネ率が2020年度の7.7%から、2022年度には97.2%まで上がり、直近は99.0%です。
再エネ電力の利用を続けながら、温室効果ガスの排出量の把握と情報開示も進めています。
参考:石坂産業株式会社(再エネ100宣言RE Action)
株式会社メンバーズ
メンバーズは、企業のデジタルマーケティングを支援する会社で、従業員1,001名以上の規模でRE Actionに参加しています。
2019年10月に参加し、目標年の2022年に再エネ100%を達成しました。
自社でソーラーシェアリングによる太陽光発電を行い、新しい再エネの供給にも関わっています。
在宅勤務をする社員の自宅で使う電力分も見込んでオフセットし、オフィスの外の業務も再エネ100%の体制にしています。
参考:株式会社メンバーズ(再エネ100宣言RE Action)
再エネをつくる側の企業は、再生可能エネルギーに取り組む企業10選で紹介しています。
中小企業が再エネ100%に近づく方法
RE Actionの参加団体は、いくつかの方法を組み合わせて再エネ100%に近づいています。
再エネとして数えられる7つの方法
RE Actionで再エネとして数えられる取り組みは、次の7つです。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 敷地内の自家発電 | 自社の設備で発電した電力を自ら使う |
| 敷地内のPPA | 他社が敷地内に置いた設備の電力を使う |
| 敷地外の自家発電 | 自営線や自己託送で、離れた自社設備の電力を使う |
| オフサイトPPA | 敷地外にある他社の設備の電力を使う |
| 再エネ電力の購入 | 電力小売会社から再エネの電力を買う |
| 再エネ証書の購入 | J-クレジット、グリーン電力証書、非化石証書を買う |
| テナントオーナーの契約 | ビルのオーナーが再エネ電力を契約している |
太陽光発電の電力でも、FIT(固定価格買取制度)で売電した分や、J-クレジットにした分は、環境価値を手放しているため数えられません。
CO2フリーの電力メニューでも、原子力発電由来の証書が含まれている場合は再エネにならないので、契約内容を確かめる必要があります。
参加団体が感じている課題
年次報告書2025のアンケート(268団体が回答)では、再エネ調達の課題として「費用対効果の見極めが難しい」が最も多く挙がりました。
「太陽光発電では全電力に足りない」と答える団体も年々増えています。
テナントビルで電気がまとめて契約されている場合、入居する会社は証書を買う以外に方法がないという声もあります。
2024年度には、回答した団体の約2割にあたる51団体が太陽光発電の設備を新設または増設しました。
再エネ100%を達成した106団体のうち29団体が太陽光発電を入れ、そのうち23団体は再エネ電力メニューや証書も組み合わせています。
参考:再エネ100宣言RE Action年次報告書2025(再エネ100宣言RE Action)
RE Action参加企業で働くという選択
再エネ100%を掲げる会社で働く道は、関わり方によっていくつかのパターンに分かれます。
参加企業の本業の中で環境への取り組みを伝える
RE Actionの参加団体の多くは、エネルギーとは別の本業をもつ会社です。
本業の仕事をしながら、自社の再エネの取り組みを顧客や地域に伝える役割を担うことができます。
COCOCOLOR EARTHが取材した小峰千波さんは、2019年に大川印刷へ新卒で入社し、企画・デザインや広報を担当しています。
小学校や中学校への出張授業で、印刷と環境問題の関係を伝える活動もしています。
小峰さんの就職活動と仕事の話は、大川印刷で働く小峰千波さんのインタビューにまとめています。
取り組みの本気度を確かめて会社を選ぶ
参加企業を志望先に選ぶときは、宣言だけでなく、再エネ率の推移と目標年を見比べると取り組みの進み具合が分かります。
メンバーズで働く田村唯香さんは、就職活動の中で、CSRページの内容や更新頻度、具体的な行動を確かめて、社会課題への熱量を見極めていました。
入社後はWebディレクターとして、社会課題の解決とクライアントの利益の両立を目指すCSVマーケティングにも関わっています。
田村さんの企業選びの軸は、メンバーズで働く田村唯香さんのインタビューで読めます。
再エネを届ける側の会社で働く
RE Actionは電力関連の収益が過半を占める会社を参加の対象外にしていますが、参加団体の再エネ化を支えているのは電力小売会社や発電事業者です。
COCOCOLOR EARTHが取材した伊藤大悟さんは、再エネを軸に就職活動をして株式会社Looopに新卒で入りました。
地域新電力の業務支援や出向、さいたま市のスマートシティ事業を経験しています。
伊藤さんの話は、Looopで働く伊藤大悟さんのインタビューにまとめています。
業界の職種や必要なスキルは、再生可能エネルギー業界で働くにはで解説しています。
企業や自治体の再エネ化を支える
中小企業の再エネ化では、電力メニューの選び方や証書の使い方、太陽光発電の導入を一緒に考える人が欠かせません。
環境コンサルタントとして企業を支える道や、自治体の職員として地域の脱炭素を進める道があります。
参加団体には10の自治体も入っていて、自らの庁舎や施設で使う電力の再エネ化を進めています。
環境分野の専門職の仕事内容は、環境コンサルタントの仕事内容となるにはで紹介しています。
まとめ
再エネ100宣言RE Actionは、RE100の対象にならない企業や自治体、学校、病院などが、使用電力の100%再エネ化を宣言する日本の枠組みです。
2026年10月29日現在の参加団体は367団体で、75.7%を従業員300名以下の組織が占めています。
所在地は東京都が79団体で最も多く、鳥取県が31団体で続きます。
再エネ率がすでに100%の団体は111団体あり、10%未満からスタートしている団体も101団体あります。
気になる会社を見つけたら、参加団体ページで再エネ率の推移と目標年を確かめてみてください。
社会課題に取り組む企業は、ココキャリアでも分野や地域から探せます。
あなたの地元にも、再エネ100%に向けて動いている会社がきっとあります。
まずは一覧から、自分の住む都道府県の団体を探してみてください。
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よくある質問
再エネ100宣言RE Actionと参加企業・団体について、よく見かける疑問にお答えします。
Q. 再エネ100宣言RE Actionの参加企業・団体はいくつありますか?
A. 2026年10月29日現在、再エネ100宣言RE Actionの参加団体は367団体です。所在地は45都道府県に広がり、東京都が79団体で最も多く、鳥取県が31団体、神奈川県が30団体、大阪府が22団体と続きます。業種別では製造業が111団体、建設業が88団体で、合わせて全体の54.2%です。従業員300名以下の団体が278団体と4分の3を占め、さいたま市や千代田区などの自治体、大学、医療法人も参加しています。
Q. 再エネ100宣言RE ActionとRE100の違いは何ですか?
A. RE100は、国際NGOのClimate Groupが運営する、電力の使用量が大きい企業向けの国際的な枠組みです。再エネ100宣言RE Actionは、年間消費電力量が50GWh以上などRE100の対象になる企業を除いた、中小企業や自治体、教育機関、医療機関などが参加する日本の枠組みです。RE Actionの目標年は遅くとも2050年で、RE100は2025年3月の基準で原則2040年に改められました。報告先や参加費も異なります。
Q. 再エネ100%を達成していない中小企業でも参加できますか?
A. 参加できます。使用電力がまだ再エネ100%になっていなくても、遅くとも2050年までに100%にする目標を決めて公表し、消費電力量と再エネ率を毎年報告すれば参加できます。目標年が2030年以降なら、2030年に60%以上、2040年に90%以上の中間目標が必要です。2026年10月29日現在、参加団体の再エネ率を見ると、100%の団体が111団体ある一方で、10%未満の団体も101団体あり、これから再エネ化を進める団体も多く参加しています。
Q. 再エネ100宣言RE Actionの参加費はいくらですか?
A. 参加費は年額で、企業は従業員数によって5段階に分かれます。10人以下は25,000円、11人以上300人以下は50,000円、301人以上500人以下は75,000円、501人以上1,000人以下は100,000円、1,001人以上は200,000円です。投資法人は200,000円です。行政機関は、中央省庁・都道府県・政令指定都市が100,000円、それ以外の行政機関・公共機関が50,000円です。学校法人や医療法人などの非営利団体は、従業員数に応じて25,000円から100,000円です。
【企業様向け】再生可能エネルギーへの取り組みをPRしませんか?

この記事の監修者
吉田宏輝
COCOCOLOREARTH代表、社会活動家。
COCOCOLOREARTHでは、社会課題解決を軸にした就職・転職活動を支援するインタビューメディアの代表として、100人以上の社会活動家にインタビュー、記事執筆やイベント登壇などを行う。
