災害・防災に携わりたいけど、どんな会社があるのかわからない。。。

このような悩みを抱えているのではないでしょうか?

「首都直下地震:30年以内に70%」「南海トラフ:30年以内に80%程度」

内閣府/地震本部・気象庁はこのように発表しています。

起こる可能性が非常に高いとわかっている現在、様々な企業が災害・防災に取り組んでいます。

今回の記事では、災害・防災に取り組む企業を10社ご紹介します。

関連記事
防災に関連する仕事がしたい!就活・転職に役立つ業界・業種を解説

※【企業様向け】災害・防災への取り組みをPRしませんか?
 このページに掲載を希望する企業様はこちらをご覧ください

 

災害・防災に取り組む企業一覧

災害・防災に取り組む企業を一覧で紹介します。

  • 日本工営株式会社
  • 株式会社KOKUA
  • 株式会社IKUSA
  • ゲヒルン株式会社
  • WOTA株式会社
  • 株式会社バカン
  • ファシル株式会社
  • セコム株式会社
  • 株式会社Spectee
  • 株式会社Laspy

次の章からはそれぞれの企業を紹介します。


日本工営株式会社

https://www.n-koei.co.jp/

日本工営は、インフラ分野を中心に調査・計画・設計などを担う建設コンサルティング企業です。

防災マネジメントでは、災害に強いまちづくり、事前復興計画、防災・危機管理計画、BCP、災害対応マニュアル、タイムライン作成など、ハードだけでは補えない“運用”を設計する技術サービスを提供します。

防災訓練・研修の企画運営に加え、住民・企業・行政が日常から参加する防災教育支援やリスクコミュニケーションも扱い、備えを地域に根づかせます。

平時の準備から発災後の復旧までを見据え、減災とレジリエンスを高める実装を支えます。

日本工営株式会社の創業理由や事業内容を詳しく見る


株式会社KOKUA

https://kokua-social.jp/

株式会社KOKUAは「防災と社会のハブに」を掲げ、防災を“特別な備え”ではなく日常の行動に変えるサービスを展開する企業です。

防災カタログギフト「LIFEGIFT」は、贈ることをきっかけに備蓄や防災意識を高められる仕組みとして、家庭・職場の備えを始める入口になります。

被災地支援の経験を背景に、防災用品・サービスの企画開発に加えて、個人向けのパーソナル防災、企業・組織向けの防災企画や研修も手がけます。

備えの開始から継続、いざという時の初動までを一連で整え、実効性ある防災行動を後押しします。

株式会社KOKUAの創業理由や事業内容を詳しく見る


株式会社IKUSA

https://ikusa.co.jp/

株式会社IKUSAは「課題を見つけ、あそびで解決。」を掲げ、企業・自治体・商業施設などに向けてイベントや研修の企画・運営を行う企業です。

防災領域では、遊びの要素を取り入れて学ぶ「あそび防災プロジェクト」を展開し、自助・共助や災害時の判断を体験として身につける機会を、参加しやすい体験として設計します。

代表例の「防災運動会」は災害をフェーズ別に整理して競技化し、初動対応・情報収集・避難行動などのポイントを楽しく学べる設計です。

謎解き型の防災研修なども用意し、学びとチームビルディングを両立させながら訓練の形骸化を防ぎます。

株式会社IKUSAの創業理由や事業内容を詳しく見る

ゲヒルン株式会社

https://www.gehirn.co.jp/

ゲヒルン株式会社は、気象・防災情報をわかりやすく迅速に届けるための情報デザインや作画エンジン開発、文字・画像・GISデータ提供などを行う企業です。

防災アプリ「特務機関NERV防災」では、地震・津波・噴火速報や、土砂災害・浸水害・洪水害の危険度などを、現在地や登録地点に基づき最適化して配信します。

災害時の生活支援情報を地図上に可視化して共有する機能も案内しており、避難所・給水所・通行状況など“生活再建に必要な情報”の把握を助けます。

情報の受け取りやすさを整えることで、危機時の混乱を減らし迅速な意思決定につなげます。

ゲヒルン株式会社の創業理由や事業内容を詳しく見る


WOTA株式会社

https://wota.co.jp/

WOTAは、水道が使えない環境でも水利用を可能にする水循環システムを開発する企業です。

ポータブル水再生システム「WOTA BOX」は排水の最大98%を再生して循環利用でき、災害時でも安全・安心な水を使えることを目指しています。

シャワーキットと組み合わせれば入浴も可能になり、長期断水下でも衛生環境を維持しやすくします。

2026年1月の発信では、能登半島地震で「WOTA BOX」や手洗いスタンド「WOSH」を避難所・医療福祉施設へ展開し、生活用水の確保と衛生環境の維持に取り組んだと公表しています。

WOTA株式会社の創業理由や事業内容を詳しく見る

株式会社バカン

https://corp.vacan.com/

株式会社バカンは、人の流れを可視化して混雑を解消するサービス「VACAN」を提供する企業です。

自治体の事例として、災害時に避難所の混雑状況をリアルタイムで配信し、住民がマップ上で避難所の位置と混み具合を確認できる仕組みを紹介しています。

従来は自治体サイト更新に手間がかかる課題があったところ、特別な機器設置を不要とし、管理画面から混雑状況を更新してマップ表示できる運用で、避難者の分散と避難所の円滑運営を狙います。

避難者・現地職員の双方が状況を把握しやすくなり、有事のストレスを減らしながら現場の判断と情報共有を支えます。

株式会社バカンの創業理由や事業内容を詳しく見る


ファシル株式会社

https://facil.jp/

ファシル株式会社は、防災用品の研究と商品開発を行い、品質にこだわった防災プロダクトを展開する企業です。

災害用備蓄スタンド「BISTA」は、厳選した防災用品をオールインワンで備える製品として紹介され、デザイン性の高さからグッドデザイン賞受賞も掲げています。

車載用防災セット「ボウサイブロック」や、多言語対応で共助を意識した「シェアする防災セット」など、利用シーンに合わせたラインナップも用意されています。

ファシル株式会社の創業理由や事業内容を詳しく見る

セコム株式会社

https://www.secom.co.jp/

セコムは、防犯・防災を含む幅広いセキュリティサービスを提供する企業です。

災害対策では「セコム安否確認サービス」を通じ、地震・洪水・台風(風水害)・感染症・インフラ障害などの発生時に、社員・家族の安否や事業所の被災状況を速やかに把握できるよう支援します。

公式案内では、専門スタッフが24時間365日体制で初動対応をサポートすることや、特別警報・大津波警報・噴火警報、弾道ミサイル情報などのJ-ALERT発動時にも活用できる旨を示しています。

セコム株式会社の創業理由や事業内容を詳しく見る


株式会社Spectee

https://spectee.co.jp/

株式会社Specteeは、SNSとAIを活用して災害・事故などのリスク情報を収集・解析し、可視化する危機管理ソリューションを提供する企業です。

「Spectee Pro」は、防災・リスクマネジメント・危機管理に必要な情報を可視化するサービスとして、BCPや災害対策での利用を想定しています。

現場の“いま”を捉え、企業・自治体の初動判断と情報共有を支えます。

株式会社Specteeの創業理由や事業内容を詳しく見る

株式会社Laspy

https://laspy.net/

株式会社Laspyは、「防災備蓄をあらゆる建物の基本機能にする」をビジョンに掲げ、備蓄管理をワンストップで支援する「あんしんストック」を提供しています。

備蓄品の用意、賞味期限切れに伴う入替、棚卸し代行、フードバンクへの寄付を代行し、管理システムの提供や入力代行も任せられる設計です。

ミッションとして「いつ、どこにいても守られている都市機能を当たり前に」と掲げ、拠点ごとに散らばりがちな備蓄状況を可視化しつつ、総務担当の属人化や負荷を下げます。

平時から必要量を維持できる運用を整え、災害時に“配れる状態”をつくります。

株式会社Laspyの創業理由や事業内容を詳しく見る

防災に取り組む企業一覧でもっと会社を見る


番外編

株式会社リバースネット(PR)

https://esgagent.net/esg/lp03/

株式会社リバースネットは、サステナビリティ・ESGに特化した転職エージェント「サスキャリ」を運営しています。

サスキャリは、サステナビリティ分野における事業推進・コンサル・金融・サステナビリティ推進などのポジションに特化した、国内最大級の転職サイトです。

この記事で紹介した企業以外にも、環境問題に取り組む企業に出会えるかもしれません。

公式サイトはこちら
(登録無料)

動画で災害・防災に取り組む企業を知る

動画でも災害・防災に取り組む企業を紹介しています。

まとめ

今回の記事では、災害・防災に取り組む企業を10社紹介しました。

この記事で取り上げられなかった災害・防災に取り組む企業はたくさんあります。

また、ココカラアースでは、社会課題に取り組む方々のインタビュー記事を掲載しています。

この機会にぜひご覧ください。

その他の企業紹介ページもご紹介

〇環境関連

環境問題に取り組む企業10選!
エシカル消費に取り組む企業10選!
サステナブルに取り組む企業10選!
気候変動に取り組む企業10選!
フードロスに取り組む企業10選!
フラワーロスに取り組む企業7選!
農業問題に取り組む企業10選!

〇地域関連

地方創生に取り組む企業10選!
まちづくりに取り組む企業10選!
災害・防災に取り組む企業10選!

〇国際関連の企業

国際協力に取り組む企業10選!
貧困問題に取り組む企業10選!

〇福祉関連

福祉問題に取り組む企業10選!
ヘルスケアに取り組む企業10選!
教育問題に取り組む企業10選!
保育の問題に取り組む企業10選!
介護の問題に取り組む企業10選!
ジェンダーの問題に取り組む企業10選!

〇社会課題全般

ソーシャルビジネスに取り組む企業25選!
CSV経営に取り組む企業10選!
SDGsに取り組む企業10選!
スポーツの問題に取り組む企業10選!
CSRに取り組む企業10選!
社会問題に取り組む企業10選!
パーパス経営に取り組む企業10選!

※企業の選定基準について
企業の選定基準については、「事業内容」「企業風土」「創業理由」の3つを軸に、COCOCOLOREARTH独自の基準によって企業を評価・掲載しています。
基準の中には、企業のミッション・ビジョンや第三社機関による認証、IR/サスティナビリティレポートの内容、直接のインタビューなどが含まれます。

【企業様向け】災害・防災への取り組みをPRしませんか?

広告掲載・資料請求はこちら