日本には、たくさんの環境問題があります。

あなたも環境問題をもっと知りたくてこのサイトを訪れたのではないでしょうか?

この記事では、7つの環境問題について取り上げています。

また、47都道府県それぞれの取り組みについて解説した記事も記載しました。

この機会に環境問題に関する知識を身につけましょう。

環境問題とは?13種類の問題と私たちにできることを一覧で簡単に解説

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日本の環境問題7選

典型7公害

典型7公害とは、大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、地盤沈下、悪臭の合計7つの公害の総称です。

環境基本法で定義されており、特に人の健康や生活に被害が生じます。

環境基本法は1950年代から1960年代にかけて、水俣病や四日市ぜんそくをはじめとする公害問題が全国各地で発生したことから、法整備されました。

典型7公害とは?7つの種類や最新の公害状況、対策をわかりやすく解説

水質悪化

河川や湖の水質は、戦後の急速な上下水道の整備や排水規制の強化によって全体的に改善傾向にあります。

しかし、ゴミの不法投棄や施設の老朽化によって、水質が悪化する可能性があります。

また、上下水道の整備に取り組む建設作業員の高齢化や人手不足による影響も受けてしまいます。

日本にもあるの!?水問題の現状と最新の取り組み
水不足の原因とは?考えられる8つの原因と私たちができること

食品ロス

食品ロスとは、本来食べられるのに捨てられてしまう食品を指します。

食品ロスは大きく2つに分けることができます。

1つが、事業活動を伴って発生する食品ロス(フードロス)。

もう1つが、各家庭から発生する食品ロス(フードウェイスト)です。

食品ロスとフードロスはイコールのように広まっていますが、厳密には異なるのです。

食品ロスとは?フードロスとの違いや日本の現状、取り組む企業を解説
フードロスとは?削減するために私たちができること

ロスフラワー

ロスフラワーとは、まだ使えるのに廃棄される生花のことです。

かつて日本の規格外野菜について話題になりましたが、花業界にも規格外生花があります。

そしてコロナ禍による結婚式、イベント減により需要と供給のバランスが崩れ規格内の花までもが行き場を失うことになりました。

ロスフラワー(フラワーロス)とは?廃棄の条件や現状、購入できる4社の取り組みを解説

プラスチック問題

海洋プラスチック問題とは、地球規模で広がっているプラスチックによる海洋汚染の問題です。

私たちが普段使っているビニール袋やペットボトルなどは、気軽にポイ捨てされたり、きちんと処理されないことで最終的には海のゴミとなっています。

今や世界中で問題となっている海洋プラスチックゴミの量は、合計1億5,000万トン以上で年間で約800万トンが新たに流出していると推定されています。

海洋プラスチック問題とは?海洋汚染やごみ問題と私たちにできること
ごみ問題とは?このままだとどうなる?現状や問題点、企業の取り組みを解説

生物多様性の危機

人間が飼っているペットを捨てることで、外来種が自然に持ち込まれています。

外来種が固有種を食べてしまい、繁殖することによって固有種が減少してしまいます。

日本に繁殖した外来種としては、ブラックバスが有名です。

また、化学物質による環境汚染も生物に大きな影響を与えています。

日本の絶滅危惧種を一覧で解説!絶滅種も紹介
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自然災害

自然災害は日本でも問題視されている問題で、地震や津波や森林災害などが問題視されているのです。

大規模な自然災害が発生してしまった地域は一日にして経済活動がストップしてしまうなど大規模な被害を受けてしまいます。

気候変動とは?原因と考えられる具体例、私たちができることを解説


環境問題に対して、私たちができること

環境問題の解決に向けて、私たちができることを4つ紹介します。

環境問題の解決向けて、私たちができること15選

ボランティアに参加

まず思い浮かぶのはボランティアではないでしょうか?

国内最大級のボランティア紹介サイトactivoではたくさんの紹介があります。

1日だけの参加ができる募集もあるので、一度参加してみてください。

また、ソーシャルグッドな活動に取り組む人をソーシャルセクターと呼びます。

参考:環境ボランティアとは?7つの種類やメリット、注意点を解説

エシカル消費を心掛ける

エシカル消費とは、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動です。

そもそも、エシカル(ethical)とは、直訳で「倫理的な」という意味があります。

一人一人が社会課題に気付き、日々の消費を通して、その課題の解決のために自分は何ができるのかを考えてみましょう。

エシカル消費とは?企業が取り組む重要性やメリット、事例を解説!
エシカル消費に取り組む企業10選!ベンチャー企業を中心にご紹介
地産地消のメリット5選!デメリットやSDGs・6次産業との関係も解説

再生可能エネルギーの使用

特に発電ではたくさんのCO2が排出されています。

そのため、家庭の電力を再生可能エネルギーを使用する電力会社に切り替えることでこの問題に取り組むことができます。

再生可能エネルギーを使用する電力会社には、さすてな電気自然電力ハチドリ電気、Looopでんきなどがあります。

気候変動に取り組む企業10選!~ベンチャー企業を中心にご紹介~

環境問題に取り組む企業で働く

環境問題に取り組む企業で働くことも選択肢の1つです。

次の章では環境問題に取り組む企業を紹介します。


環境問題に取り組む企業3選

株式会社Looop

https://looop.co.jp/

株式会社Looopは、「エネルギーフリー社会の実現」を目指して、電力小売や再生可能エネルギー設備の開発から保守まで、一貫したサービスを提供する再生可能エネルギー関連企業です。

再生可能エネルギーの発電から供給までを行う電力会社は世界的にも珍しく、バリューチェーンのすべての機能を持つことでコストを削減し、事業間のシナジーを生み出し新しい価値を創造しています。

株式会社ピリカ

https://corp.pirika.org/

株式会社ピリカは、ごみ拾い促進プラットフォームの運営やごみ分布調査サービスなどを提供する企業です。

2011年に京都大学の研究室から生まれ、「科学技術の力であらゆる環境問題を克服する」というビジョンを掲げています。

ごみ拾い促進プラットフォームでは、ポイ捨てごみ問題の解決に向けてサービスを運営し、これまで2億以上のごみが拾われています。

IKEUCHI ORGANIC 株式会社

https://www.ikeuchi.org/

IKEUCHI ORGANICは愛媛県今治市に本社を置く、最大限の安全と最小限の環境負荷でテキスタイルをつくる今治タオルの製造会社です。

エシカルやSDGsという言葉が、流行のように使われるようになるはるか昔の20年以上前から、環境と安全に配慮したモノづくりをしています。

また、売上の一部は、原材料のオーガニックコットン生産地であるタンザニアの井戸設置費用に活用されています。

環境問題に取り組む企業10選~ベンチャーから老舗企業まで~
気候変動に取り組む企業10選!~ベンチャー企業を中心にご紹介~
サステナブルに取り組む企業10選!~ベンチャーから大企業まで~


都道府県の環境問題に対する取り組み

こちらの章では、都道府県別の環境問題に対する取り組みを紹介します。

気になる都道府県の記事をご覧ください。

北海道・東北
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島
関東    
東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬
北陸・甲信越
新潟 富山 石川 福井 山梨 長野
東海    
愛知 岐阜 静岡 三重
近畿    
大阪 兵庫 京都 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国 
鳥取 島根 岡山 広島 山口 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄 
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回取り上げきれなかった日本の環境問題はまだまだ山積みです。

この記事も随時更新していくので、たまに訪れてみてください。

この記事を読んで満足するのではなく、できることからアクションをしてみましょう。

COCOCOLOREARTHでは、社会問題に対してアクションする方々のインタビュー記事をたくさん掲載しています。

ぜひこの機会に目を通してみてください。


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